広島土砂災害から1年、昼には子ども・被災者支援議連、JA北海道中央会の要請、そして私の誕生日といろいろな1日でしたが‥‥野球少年だった私は、どうしても甲子園の決勝を一言書きたい!
宮城県出身ということもあり、申し訳ないですが今日は仙台育英への応援一色だった私。
いや宮城県だけでなく、東北地方の悲願である優勝旗の「白河の関越え」を今年こそ‥‥との思いで、頼まれた原稿を書きつつチラリチラリと視線はテレビへ。
同点に追いついた瞬間は、思わず声を上げそうに!
最終回に力尽きたのは残念でしたが、選手たちは本当によくがんばった(もちろん東海大相模の選手も!)。
育英・佐藤選手の「一番悔しくて、一番楽しかった試合だった」とのコメントは、本当に胸にグッときました。
ぜひ胸を張って宮城県へ帰ってほしい。
駒大苫小牧が夏の甲子園で二連覇し、三連覇のかかった夏の大会は再試合の末に準優勝でした。
美談にはしたくないのですが、両投手の投げ合いに肩や肘の心配をしつつ、テレビにくぎ付けとなりました。
その時にも、駒大苫小牧の選手には「胸を張って帰ってきてほしい」と心から思いました。
一途に、まっすぐに白球を追う青春が、本当にうらやましく思いました。
彼らのまっすぐさを力に、明日もがんばろう!
誕生日にお花屋らお酒やらいただいて、本当に感謝の一言です。
こうやって支えられて、議員活動が成り立っているのですよね。
【今日の句】 新しい この1年も 楽しみだ
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