2024年12月4日水曜日

核廃絶へ熱い思い

 日本被団協のノーベル平和賞受賞式前に、昨日から北海道庁で展示や被爆者の証言などが企画されています。今日は札幌南高校(定)生徒の朗読劇があり、私も足を運びました。まっすぐに伝わる平和の思いを、私も国会へと届けていきたいです。

 主催は、道被爆者協会と被爆二世プラスの会北海道。昨日と今日の午前は、被爆者による証言がおこなわれました。

 朗読劇「あの日 あの時 ヒロシマで」は、生徒三人が朗読した文字がモニター画面に映されただけでなく、映像や資料も織り交えられ、より臨場感が伝わります。多くの方が聞き入りました。

 何より高校生たちが、1つ1つの言葉をていねいに、おおげさな誇張などもせず、それだけに心へ染み入るようでした。それでも核兵器の非人道性は、ひしひしと伝わってくるのです。

 朗読劇の登場人物の1人である松本郁子さんが会場に見えられ、「私はもうすぐ(この世から)いなくなるけど、若い人たちが伝えてくれて嬉しいです」と感想を述べられました。

 道被爆者協会の廣田凱則会長もいらして、あいさつすると「(ノーベル平和賞で)日本政府が前へ進むチャンスなんだから」と、核兵器禁止条約の批准へと期待を述べられました。締約国会議のオブザーバー参加にも、強い期待を語られました。

 日本被団協が受賞した理由の1つに、被爆者の長年の証言活動は「核のタブー」を揺るぎない国際規範にしたことがあります。そして、次世代にも引き継がれてきたという大きな役割もありました。

 高校生たちから、核廃絶への熱い思いが伝わりました。問われているのは日本政府であり、政治にかかわる私たち。そんなメッセージも伝わりました。

 日本政府は早く、核兵器禁止条約の批准を。核廃絶に向けて、積極的な外交を。まずは締約国会議へのオブザーバー参加を。私も引き続き訴えます。

 【今日の句】日本こそ 核廃絶の 先頭に

2024年12月2日月曜日

変化をつくるのは私たち

 朝の街頭宣伝はチラシの受け取りも良く、新しい国会への関心も高い。日本共産党の代表質問(衆議院)は、明日3日17時ごろに田村智子委員長がおこないます。テレビ・ラジオなどで、ぜひお聞きくださいね。

 自公が過半数割れというときに、野党側の各党の態度が問われます。自公を助けるのか、新しい政治へ進めるのか--ぜひ各党の主張を聞き比べてほしいし、国会での対応を注目していてほしいのです。

 日本共産党は、参議院で「企業・団体献金禁止法案」「政党助成金廃止法案」を提出しました。あわせて、さまざまな要求の実現に他党とも力をあわせます。国会での徹底した議論も、おおいに進めましょう。

 この変化を前向きなものへ進めるために、世論も大きくしなくては。やりがいがあります。

 30代の方へ入党の呼びかけもおこないました。ロシアによるウクライナ侵略やイスラエルのジェノサイドなど、どうすれば平和な世界になるのかとの思いをうかがいました。

 確かに表層的には暗い世界・日本の姿ばかりが目につくように思います。国際法にもとづく解決、ASEANが進めるアジアの外交的枠組みの活用、国際世論を広げることなど、私からは話しました。

 平和・人権の尊重を求める運動は世界で広がっているし、確実に変化をつくっています。日本政府が日本国憲法を活かす立場に変われば、どれだけ世界の平和に貢献できることでしょう。

 「考えるきっかけができて良かったです」とのことでしたが、私も楽しい時間を過ごさせてもらいました。こうして、どんどん多くの方と語り合っていきたい。変化をつくるのは、私たち国民です。

 【今日の句】保険証 何も不都合 ないじゃない

2024年12月1日日曜日

また社会保障改悪か

 今日は札幌市中央区へ。「しんぶん赤旗」見本紙を持って、後援会員さんなどをまわりました。寒い1日も「紙さんの後継ですか。がんばってほしいね」などの激励に、元気をいただきました。

 現行保険証を廃止してマイナ保険証への切り替えも話題に。「デジタル化というけど、地方の医療機関では対応できない」とお怒りの方も。もっともです。

 先日、財政制度等審議会が来年度予算に向けた建議を公表しました。社会保障や地域を、これでもかと痛めつける内容です。

 ▼医療費の自己負担増、▼介護利用料の引き上げ、▼生活保護基準の引き下げ、▼学校や図書館など公共施設のさらなる統廃合ーーなど。

 財政審メンバーは経団連・十倉会長らが務め、財界・大企業には大盤振る舞いの建議なのです。財界と一体の、くらし破壊の自民党政治を変えなくては。

 民意を無視してきた自民党には、総選挙で審判が下されました。今度は変化を参議院で。私も心を込めて、話してまわりました。

 今週末には東北へ、来週末には北関東をまわる予定です。よろしくお願いします。

 【今日の句】さあ師走 汚れた政治も 大掃除

2024年11月30日土曜日

背中を押され

 今日は札幌市厚別区で、入党と「しんぶん赤旗」のおすすめや街頭宣伝。「共産党はコツコツ積み上げないと」との言葉も、しっかり受け止めたい。たくさんの激励もいただきました。

 どこでも紙智子参議院議員の勇退は話題になって、合わせて「はたやまさんになるって新聞で見たよ」とも。紙さんの存在は、とてもとても大きいのです。

 「今度はがんばってね」「いつも子どもたちにも話しているよ」「来てくれてありがとう。また来てね」など、背中を押してくださる言葉に元気をいただきました。

 「いつも地域の●●さんから、勉強になる話を聞いてます」という読者の方は、入党のおすすめに即決はせずとも断りもせず。お待ちしてますね。

 急きょ決まった街頭宣伝でしたが、横断幕を掲げ、多くの方が駆けつけてくださったのも嬉しい限り。みんなモヤモヤされていたんですね。

 私から、衆議院での自公過半数割れは国民の願いの実現へチャンスであること、大元から切り込む日本共産党の議席が必要であること、などを訴えました。

 寒さのなか、多くの方が最後まで演説を聞いてくださったことも嬉しく、ありがたい限りです。「しんぶん赤旗」読者も増えました。

 来年の参院選へ、スタートダッシュを始めましょう。今日お会いした方にも、私から「今から広げていただけないでしょうか」と、折りいってのお願いも付け加えました。

 それにしても、地域をまわってみて自民党の勢いが削がれていることを実感します。汚いカネにまみれた利益誘導型政治に、国民的批判も広がっています。

 衆議院で起こした変化を、次は参議院で。明日も元気にがんばります。

 【今日の句】札幌は 根雪も見えず 師走へと

2024年11月29日金曜日

必ず全員で国会へ

 今日は上京して、5人の参院比例予定候補+吉良よし子参議院議員(東京選挙区)の「お披露目宣伝」。集合写真や本会議傍聴など忙しくまわり、これから北海道へ向かいます。

 宣伝は党東京都委員会が YouTube 配信してくれたので、こちらからご覧くださいね。

 宣伝には山添拓・仁比聡平・岩渕友の各参議院議員や梅村早江子元衆議院議員、私と縁ある方やサポーターさんも駆けつけていただき、力をもらいました(写真は岩渕議員が撮られたものです)。

 私は食堂の息子として、①業者は消費税に苦しめられてきた、インボイス廃止・消費税減税を、②米不足は国の一大事、日本共産党は綱領で農業を基幹産業にと掲げているーーと訴え。

 小池晃・井上さとし・山下よしき各現職に、お互いに「今度こそ」と挑んだ白川よう子さんとの5人で、必ず全員が国会へと訴えました。

 選挙区も吉良さんのほか伊藤岳(埼玉)・倉林明子(京都)両現職に、あさか由香(神奈川)・すやま初美(愛知)・清水ただし(大阪)の定数4の選挙区で勝利を。定数3の北海道も、準備を急いでいます。

 石破首相の所信表明演説も聞きましたが、企業・団体献金には踏み込まず、具体策も従来の延長線で、傍聴席から思わず声を出したくなるほど。

 来年の参院選を見越してか、自民党の裏金議員からは参院政倫審での弁明希望も相次いでいるとか。もっと早く、説明責任くらいは果たすべきではなかったのか。

 そのため臨時国会の日程もぎゅうぎゅう詰めで、日に日に情勢も変わります。だからこそ「しんぶん赤旗」を、お読みいただきたいのです。

 間もなく羽田空港から北海道へ。明日も元気にがんばります。

 【今日の句】驚いた まだ東京は 葉も緑

2024年11月28日木曜日

もっと日本共産党も身近に

 団体・労組などへあいさつにまわり、江別市で「つどい」、夜は党道委員会YouTubeで「総選挙ふりかえり」。臨時国会も始まったし、参院選に向けてもスタートです。もっと政治を身近に、もっと日本共産党も身近に。語りあう機会も多くしたいですね。

 今日の道新にも紙智子参議院議員が勇退と記事が載り、残念との声もありました。「でも、はたやまさんに頑張ってもらわないと」「楽しみな参院選になるね」との声がありがたい。

 「つどい」やYouTubeでも、選挙戦はじめ多くの意見もいただきました。候補の立場で言うと、わかりやすく短く演説は努力もしてきたつもりですが、さらに磨きもかけていきたい。

 政党名を書いてもらう比例候補だと、日本共産党への誤解や偏見も多いなか、それを解く訴えも欠かせません。一言で語れるなら、もう誤解や偏見はなくなっていると思いますが、日ごろからの訴えや日常のつながりも大事なんだろうと思います。

 Xやインスタグラムなどのフロー型SNSに、このブログのようなストック型SNSも、うまく使えるように。ブログは長文になりますが、過去に私が取り組んだことの、ほぼすべてがわかるという利点があります。

 党や議員・予定候補の発信も努力しますが、ぜひ拡散にもご協力をお願いします。サポーターのみなさんへご協力のお願いも、多くなるかと思います。

 あわせて党の自力づくりも、目をそらさずにがんばりたい。今日の「つどい」でも、紙の保険証廃止に心配だったという方が「しんぶん赤旗」の特集を読んで、よくわかったという話がありました。

 各地に党員がいて、身近なところに「しんぶん赤旗」がある。関心を持ったらSNSで検索もできる。いろんな要求や、政治を変える道も語り合いましょう。

 北海道だけでなく東北・北関東での日程も決まりつつあります。明日は東京へ向かいます。

 【今日の句】ほっとした タイヤ交換 間に合った

2024年11月27日水曜日

新たなチャレンジ

 「しんぶん赤旗」既報のとおり、来年の参院選で比例選挙に挑みます。勇退する紙智子議員の後継は重責ですが、必ず引き継ぎ、全国で比例5議席へ。活動地域も北海道・東北・北関東と広がります。よろしくお願いします。

 発表された比例候補は私のほか、小池晃(活動地域=東京・南関東)・井上さとし(同=北陸信越・東海・京都)・山下よしき(同=京都を除く近畿5府県)・白川よう子(同=中国・四国・九州沖縄)。

 なお選挙区では、現職の東京(吉良よし子)・京都(倉林明子)・埼玉(伊藤岳)の絶対確保に、定数4の神奈川(あさか由香)・愛知(すやま初美)・大阪(清水ただし)での獲得をめざします。定数3の北海道の発表は、もう少しお待ちください。

 衆議院で自公が過半数割れとなり、来年の参院選は、さらに政治を国民本位へ進めるチャンスです。ここまで行きづまった自民党政治を変えるには、財界・大企業優遇と米国いいなりにメスを入れてこそ。そのためには日本共産党の躍進が必要です。

 宮城県は生まれ故郷とはいえ、東北・北関東のみなさんと、多くは初めての出会いになります。初心に立ち返り、しっかり地域の課題を学んで、国政へと反映していきたい。よろしくお願いします。

 北海道での活動時間は減ることになりますが、心ひとつに引き続きがんばりたい。東北・北関東と共通する課題もありますし、新たな視野と経験をもって、北海道にも生かします。

 紙議員の勇退は、本当に寂しい限りです。候補のときにも多くを教えていただき、衆議院に初当選したときは我がことのように喜んでくださいました。衆参ともに北海道の声を届けられる大切さを、私も肌で実感したものでした。

 農林漁業はじめ震災・災害、くらし・経済、アイヌ民族や領土問題の課題など、紙議員が果たしてきた役割は本当に大きい。参議院議員4期のなか各地で築き上げた信頼も、間近で見てきました。紙議員の存在は、他に代えがたいものがあるのです。

 何としても議席を勝ち取らなければ。東北・北関東はじめ各地にうかがう日程は、これから決まっていきます。ぜひ「比例は日本共産党」と、お広げください。

 【今日の句】安心と 豊かな地域と やさしさと