今日は「明るい革新道政をつくる会」の、大震災救援募金を中心とした宣伝行動に参加しました。宮内さとし知事予定候補もマイクを握り、募金を呼びかけました。
「明るい会」では被災地へのメッセージも集め、こちらのようにあたたかい言葉がたくさん寄せられていました。
「明るい会」は、労働組合や各団体などで構成していますが、今日も各団体ごとに宣伝物に工夫をこらして目立った宣伝でした。
宣伝が終わった後も、民主青年同盟の青年たちは「もう30分やります」と、続けて募金を訴えていましたよ。
被災地での救援と復興が、1分でも1秒でも早く進んでほしい。
政治の責任が、大きく問われています。
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