今日は民青同盟の会議があり(ただいま私は党道委員会の青年学生部長代理なのです)、あいさつと援助で参加しました。
昼休みには、会議参加者と一緒に震災救援の募金活動にも取り組みました。
青年らしく「被災地へのメッセージ」を送る活動にも取り組み、約30分の訴えでしたが7,082円もの募金が寄せられました。
青年たちも「何か自分たちにできることをやらなきゃ」と燃えています。
これだけの被害があったわけですから、復興は国家的プロジェクト。
そして、青年たちの情熱や知恵、もちろん体力なども新しい社会づくりには欠かせません。
「できることなら被災地に行って、何か手伝いたい」
参加者からの声に、力強さを感じました。
私も、がんばらなきゃ。
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