日本共産党は、すでに書いているように今回の選挙を「救援・復興選挙」としても取り組み、被災地支援や原発問題、福祉と防災のまちづくりについて述べつつ、救援募金にも取り組んでいます。
今日も各地で、募金に応えてくれる方がいました。
車から出てきて募金した後、最後まで演説を聞く方。
一度通り過ぎた後、引き返して募金してくれた方。
わざわざ「ごめんね、いま手持ちがないの」と話される方もいて、多くの方の温かさが伝わってきました。
被災地の避難生活も長引き、生活と地域の再建は長期間になります。
みんなの力で少しずつでも、継続した支援ができればいいですよね。
何より政治の果たす責任は大きいわけでして、きちんと私たちも役割を果たさなければと思います。
それにしても今日は寒かった! まだ雪が降るのが、北海道の4月なんですよね。
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