2012年7月16日月曜日

私と日本共産党

  この15日で90周年を迎えた日本共産党。私の入党は1991年2月2日で21年目で、その時はまさか国政候補を務めるなんて予想もしていませんでした。
 大学に入学して、戦後からの教育政策を学ぶなかで、財界の役に立つ「人づくり」に教育が進められてきたことを学びました。

 何だ、自分が苦しんだ受験というシステムは、財界が「ふるい分け」するために作ったものか!と納得したことを今でも覚えています。

 そして当時、起きてしまった湾岸戦争。

 戦前の教育の反省から「二度と子どもたちを戦場に送らない」と、スローガンを掲げてきた教育界。

 自分に何ができるか?と考えていたときに、信頼できる先輩から戦争に反対してきたのが日本共産党だったと教えてもらいました。

 入党を誘われたものの、まだ学生だし、共産党のこともよく知らないし、親にでもばれたら大変だし‥‥で2ヶ月くらい、話もほったらかしにしていたんです。

 しかし1月17日に湾岸戦争が始まって、意を決して決めたのが2月2日だった、というわけです。

 それからは山あり谷あり‥‥書いたら延々とエピソードが続くわけですが、今はこの道を進んできて後悔はしていません。

 めざしていた児童相談所勤務はできなかったけど、少しでも子どもたちの役に立ち、多くの方の命を救える仕事ができるなら、がんばっていきたい。

 東京で「さようなら原発集会」は17万人ですか! こういう声と、手をつないでいきたいですね。

 私は東京には行けず、創立記念日を前後した入党の訴えや宣伝に回っていましたが、21年前と比べれば、いろんな国民的な苦難はあったけど、国民の声が政治を動かす時代に変わってきているんだなぁと実感します。

 変わっていないのは、財界・アメリカいいなりという日本政治。

 それも政権交代で前進するかと思えば、今や民主・自民・公明の大連立状態。

 今日、札幌東区で入党してくださった方も「もう共産党しかないよ!」と話してくださいました。

 決意を新たに、明日は釧路市へ向かいます!

 【今日の句】 もっといる 17万の 背後にも

2 件のコメント:

  1. いまこそ出番ですね。
    国民が願う点と共闘しながら
    戦いたいですね

    じゅん

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  2. じゅんさん、コメントありがとうございます!

     こういう時こそ、上滑りすることなく、しっかり地に足をつけた活動をしたいと思います。
     がんばります!

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