2020年12月21日月曜日

辞めて幕引きは許されない

 吉川貴盛・元農水相(道2区)が突然に辞職表明。大臣室で現金を受け取った疑惑に、本人が真実を明らかにすべきです。これで幕引きなんて許されないし、こういう時には日本共産党の出番。きれいな政治をつくるために、これまで以上に多くの市民とつながりたい。市民の力こそ、きれいな政治を実現する土台です。

 辞職となれば来年4月に、道2区での補欠選挙となります。その時になれば情勢は変わるかもしれませんが、金権腐敗を許さないとともに菅政権に対する審判の機会になります。時期によっては衆議院総選挙の前哨戦にもなります。今から私も役割を果たしていきたい。

 今日は吉岡弘子市議の司会で、札幌市清田区で伊藤りち子道3区予定候補(比例重複)と街頭宣伝。「飛び回っているけど体は大丈夫ですか」と、党員のみなさんから心配の声もかけていただきました。ありがたいことです。

 伊藤りち子さんは「コロナ感染を心配している時に、75歳以上の医療費窓口2割負担を進めようとする自公政権を変えましょう」と力強く訴え。札幌市議を務めただけに、まさに頼れる市民の相談相手である伊藤さんなのです。道民の声を届け、国会で働ける最適の予定候補です。いっしょに働けるよう、何としても押し上げたい。

 私も各地で聞いた切迫・悲鳴の声を紹介しつつ、「菅政権が切実な声に応じる気がないのなら、政権交代で私たちがコロナ対策をおこないたい」と訴えました。国民に責任を押しつけるのか、政治が責任を果たすのか、まさに分かれ道の今の情勢。マイクを持つ手にも力が入ります。

 政府は来年度予算案を閣議決定しました。国民の暮らしにかかわる社会保障予算や文部科学予算は従来通り伸びが抑えられる一方で、防衛費(軍事費)は安倍政権を引き継いで右肩上がりという印象です。小学校での35人学級実現など道を開いた分野はあるものの、予算案の詳細は後日じっくり見て、北海道でもさらに声をあげていくようにしたい。

 【今日の句】税金の重み 政府は知ってるか

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