2011年9月15日木曜日

被災地の動物も苦しんでいる

 知人を通じて札幌ワンニャン支援隊の吉田さんから、先ほどお話をうかがいました。

 実際に現地へ足を運び、被災ペット・被災動物を救っている活動には頭が下がる思いで話を聞きました。

 獣医師との共同、緊急災害時での動物支援のあり方、ペットを必要としている家族・家庭への援助‥‥など、私の不勉強でもあるのですが、とても勉強にもなりました。

 一緒に話を聞いた担当者と、何ができるかを検討中です。

 個人的なことですが、私の実家でも足の病気を患っている犬を一匹飼っています。

 私が自立した後に飼った犬なので未だになついてくれないのですが、もはや両親にとっては家族同然と言える存在です。

 ペットを失ったことで悲しんでいる方も、被災地にはいらっしゃるでしょう。

 ペット・動物だって「同じ命」と考えると、飼い主と離れ離れになったり、特に放射能汚染で避難され取り残されている動物たちを考えると、やっぱり胸が痛みます。

 1つずつでも良い方向へ前に進めれば‥‥との思いでがんばります。

 【今日の句】 どじょうなら そんな気持ちも わかるかな

2011年9月13日火曜日

秋晴れに気持ちよく

 秋らしい天気で、気持ちがいいですね。先ほど朝の宣伝を終えて、事務所に戻ってきたところです。

 今日から第3回定例道議会。

 道が北電「やらせ」全容解明に責任を果たすのか--今議会での大きな焦点の1つです。

 真下道議も元気に決意を語っていました。

 私は先日、党小樽地区の「青葉まつり」に参加してきました。
 支部と後援会のみなさんによる出店やバザー、被災地ボランティアによる写真展示、原発撤退署名コーナーなど、にぎやかです!

 私には「記念講演」という重責を任されましたが、聞いていた方から「そうだ!」との合いの手も入り、いま私たちが果たしている党の役割が伝わったかな、と少しホッ。

 野田政権のもとで「民自公翼賛体制」が進められ、「財界直結」「アメリカ直結」とも言える忠誠を誓う行為が続くもとで、私たちがふんばらないと。

 会議も渡り歩き忙しいなかですが、体も大事にがんばります!

 【今日の句】 耳澄ませ 夜の虫の音 時も止め

2011年9月10日土曜日

頼られる存在になれるよう

 だいぶ更新もせず、すみません。本当に忙しくて、手が回りませんでした(言い訳ですが)。

 宣伝・懇談・会議も元気(?)に、飛び回っています。

 右の写真は、原発連・国民大運動実行委員会のみなさんとの昨日の宣伝です。

 福島から修学旅行に来たという中学生など、署名に応じる方が相次ぎました。

 「やらせ」へも怒っていて、「うそをつく会社は信じられない」との厳しい声も。

 今日は東区地区で、原発ゼロへの北海道版提言の学習会で講師を務めてきました。

 今はちょっと休憩中で、苫小牧地区でも今日の夜に学習会なので、間もなく出発です。

 昨日、夜中にまでかかった労働相談がありました。

 集まった方はみな、いい仕事をしたいと思っているのに、理事者側の対応がひどいと怒っていました。

 真剣な眼差しを前に私も考えられる限りの話をして、先に進む道も見えてきたようです。

 働く現場の声を大事にできない職場が広がっている現実。

 しかし、自分たちの願いは間違っていないとがんばる方々も、一方では増えています。

 その彼ら・彼女らを支える、ささやかでも力になれれば。

 原発という大問題とともに、身近なことでも解決できる、頼られる存在に共産党がもってなれればと感じています。

 【今日の句】 暴言は 組閣直後の 恒例か

2011年8月29日月曜日

道が全容解明に乗り出さないで、どうするのか

 今日は午後に、道へ申し入れ。北電「やらせ」問題で、道が責任を持って全容解明を!ということです。

 なにしろ道主催のシンポで起きたことです。

 組織的動員によって道民の声がねじ曲げられる、民主主義の大問題でもあるわけで、高橋知事が怒って全容解明に乗り出すぐらいでなければいけないはず。

 ところが、そうならないのは高橋知事が北電役員から政治献金を受けてるから。

 これでは厳しく北電に迫れません。

 知事の政治資金団体「萌春会」の役員にも、前北電社長の名が。

 道や経産省からも、北電関連企業などへ天下りは続いています。

 そうであっても、道民の声を政策決定に反映させる目的でシンポジウムをおこなったわけですから、手続き上だけ見ても決定の正当性が失われたわけで、道自身もプルサーマル計画は大本から見直すべきです。

 要請会場に行くと、なんとマスコミの多いこと!

 対応する側も緊張されたでしょうが、これだけ重要な問題なんですから道として説明責任を果たすことは必要でしょう。

 知事がコメントしていた以上の内容は出てきませんでしたが、道が主体的に調査をすることを排除するのか、という真下道議の追及には「ノー」とは言えませんでした。

 夕方に北電が記者会見をおこない、第三者を交えた調査とともに、その結果が出るまでMOX燃料の加工を一時凍結することを発表しました。

 調査の結果次第ではそれで済むはずもありませんし、そもそも原発の危険性は消えたわけではありません。

 頑張り時です。

 【今日の句】 氷山を 溶かす怒りの 世論かな

2011年8月27日土曜日

宣伝後に声をかけられた

 8月末というのに、けっこう暑かった札幌。昼休みの宣伝でも、ちょっと汗をかきました。

 昨日の北電「やらせ」問題でビラをつくり、さっそく宣伝。

 終わった後、宣伝カーに寄って来られる男性の姿。

 「共産党でも原発は止められないのかい?(もっと力をつけてがんばりますね)

 高橋知事って、原発推進だろ?(そうです)

 北電から「袖の下」(政治献金)もらってるんだろ、それをみんな知らないんだよな。

 がんばってくれよ!」

 と短い話ではありましたが、激励を受けました。

 帰り際に「お、あんたも自転車かい」と‥‥立派な車に乗ってるイメージでもあったのかな‥‥。

 ビラをつくり、宣伝カースポットをつくりと、道内での運動が広がるよう私もスピードを上げながら仕事をしています。

 今日も、もうひとふんばり!

 【今日の句】 夕に吹く 風は秋へと 連れて行き

2011年8月26日金曜日

北電が「やらせ」メールの事実を認める!

 朝から記者会見や宣伝、マスコミ対応に原発連シンポなど忙しい1日のトドメとばかりに、北電が21時に記者会見をおこなって「やらせ」メールの事実を認めたと、連絡が入りました。

 私たちのところに情報を寄せてくれた方の思いに応えることができて、嬉しい限りです。

 住民の声をまとめる場で、北電が「賛成意見」で塗りつぶそうとした、民主主義にかかわる重大問題です。

 北電は全容を明らかにすべきだし、道民に(特に関係町村に!)謝罪すべきことだと思います。

 道主催のシンポジウムが舞台だったわけで、道もまた全容解明に乗り出すべきです。

 その第一歩は、高橋知事が北電役員からの政治献金受け取りをやめること!

 経産省も道も、北電と関係社への天下りをやめること!

 それでこそ、北電に対して真実を迫ることができるのではないでしょうか。

 プルサーマル計画を決定する過程のシンポですから、その意見集約に問題があった以上、プルサーマル計画は撤回すべき。

 このような事実が他にもあったならば、原発稼働の大本まで問われることになります。

 架空の「合意」で固められた原発推進なら、営業運転など止めることは当然の道筋です!

 【今日の句】 内部から 届いた勇気に 励まされ

北電が「やらせ」指示!

 今日の赤旗1面で報じているように、北海道電力が道主催のシンポジウムに「推進意見」を出させるよう、社内メールで社員に「やらせ」指示を出していたことが明らかになりました。

 党道委員会でも、この内部資料にもとづいて関係者への話をうかがいました。

 間違いなく、社内メールの体裁であると聞きました。

 道主催のシンポというのは、2008年に泊3号機でのプルサーマル導入について、住民意見を聞くために開かれたものです。

 このシンポが、住民説明会としては「最後」となることを北電も認識して、内部資料にはその重要性も述べています。

 そして、このシンポを終えて北海道・高橋知事も住民説明会などを打ち切り、翌年には受け入れを表明します。

 住民の意見を正確に反映するべき場で、このように「やらせ」動員を組織するとは!

 九州電力でも「やらせ」が発覚しましたが、北電も電力事業者全体でも、同様のことがまだまだあるのではと思わせられます。

 北電は、まず全容を明らかにすべきではありませんか。

 道は、厳しい姿勢で北電に臨み、真実を明らかにさせるべきではありませんか。

 高橋知事は、北電役員から政治献金を受け取ってきた「癒着」の事実を、このような状況のなかで、あらためてどう考えるつもりなのか。

 そして、経産省や道からも天下りが続いてきたことにも、今こそメスを入れるべきではないか。

 党道委員会として、道民に広く知らせ原発の正当性を大元から問う取り組みをしていきます!

 【今日の句】 原発は 虚構の世論に 支えられ