2013年10月14日月曜日

この声を届ける日本共産党の議席を

 町議選応援で八雲町へ来ています。日本共産党では佐藤智子・横田喜世志の現職2議員が、定数減のなか議席確保へ挑戦です!

 晩に黒岩地域で「つどい」をおこない、たくさんの要望も出されました。

 「少ない国民年金では施設になんて入れない」

 「介護保険料を天引きされて、どうしてこんなに利用料を取られるの」

 「若い人が地域に残れる仕事の場を」‥‥話は尽きません。

 「共産党がカーブミラーをつけるのに、すぐ動いてくれた」など、激励も受けました。

 実は今日の「つどい」、党員さんも赤旗読者さんも、ごくごくわずかです。

 それでも遅くに集まっていただき、これだけ党の話を聞いてくださること自体が、大きな変化だと思いました。

 こうやって、ざっくばらんに意見を出しあえる場って、いいですね。

 さぁ明日からの町議選、私もしっかり応援して、町民の声を届ける確かな2議席確保へ!

 【今日の句】 この声を 町へ政府へ さぁ明日

2013年10月13日日曜日

「しんぶん赤旗」囲碁・将棋大会は、節目の第50回

 ところで、みなさん囲碁・将棋はお好きですか? 今日は「しんぶん赤旗」囲碁北海道大会で、来週は将棋の北海道大会なんです。

 もちろん主催は日本共産党となるわけですが、この大会、囲碁・将棋とも節目の50回目なのです。

 アマチュア大会で50回を越えるのは珍しく、囲碁・将棋ともベスト3に入ります。

 第1回目は全国11ブロックに分けて、代表16人が全国大会を競ったそう。

 決勝戦は「赤旗まつり」で大盤解説もしたそうですから、スケールも大きい。

 今日は地区大会を勝ちあがった、10代~70代の地区代表が熱戦をくりひろげました。

 私は主催者あいさつ。

 パソコン・インターネットの普及で囲碁・将棋の入り口が広がったことは歓迎しつつ、やはり真剣さと緊張感が伝わる対面での対局こそ、勝負の醍醐味です。

 全道のアマ強豪が集い、感想戦も含めて交流を深めることは、全道の囲碁文化の普及に大きな意義を持つと思います。

 もちろん「大会」と銘打つ以上、全国大会枠2名をかけて熱戦を期待します--とのあいさつをしました。

 私は子どものころから将棋指しですが、囲碁も基本のキぐらいは知っているので、時間の許す限り対局を見ていました。

 (ちなみに全国大会出場は、19歳と30歳の方になりました!)

 JRに飛び乗り、午後は千歳市での「つどい」に参加しました。

 佐藤仁市議の話のなかで、千歳市での特別養護老人ホームの順番待ちが、270人ほどになっているそうです。

 これで、政府がねらう介護保険の大改悪が実施されたら、多くの高齢者の行き場がなくなってしまうのではないか--と、思わずゾッとしました。

 私からも話のなかで「消費税を上げても、社会保障は良くならないですよね」と述べると、「そうよ!」と声が上がりました。

 消費税は、たとえ安倍首相が決断しようとも中止を求めてがんばります。

 同時に、社会保障の改悪もストップさせないと。

 日本共産党は、①社会保障の「再生」へ、ムダ一掃・富裕層や大企業へ応分の負担を求める、②社会保障の「拡充」へ、累進課税を強化する税制改革を進める、2段階の提案を持っています(こちら)。

 そのためにも、国民の所得を増やす経済改革が必要であって、内需応援の道を進むことを求めています。

 退職されて、最近になって「共産党がいいなと思うようになって」来られたという方は「政党助成金を受け取っていないことも、もっと広げたらいいよ。これから共産党は伸びるよ」と激励してくださいました。

 そうですね、もっと共産党のことを知ってもらわないと!

 【今日の句】 もしかして 見れるか鯉の 滝登り

なんと道内の定時制高校には栄養士がいない

 連休中に党道委員会の引越しを終えて、いよいよ新事務所で本格始動です。荷物を運ぶ合間に、道高教組現業部からの要請を受けました。

 学校の「現業職員」って、みなさんご存知ですか?

 給食調理員・用務員・事務生などの方々です。

 法律上は教職員に含まれておらず、交付税で措置されるものの「職員B」という扱いとなっています。

 しかし、学校現場では子どもたちちも触れあうし、重要な役割を果たしてもいます。

 東日本大震災のような場面に会えば、もちろん教職員とも連携して子どもたちを守ることにもなります。

 そんな大事な役割なのに、法的位置づけもなければ、道教委が民間委託に強制転換を進めて矛盾が激しくなっている。

 この事態の解決へ、紙智子参議に紹介議員になってほしい--これが要請の主旨でした。

 詳しく聞いた実態は、驚きの数々!

 北海道の定時制高校には、なんと栄養士さんがいないのです。

 調理員が、少ない予算をやりくりし、生徒の顔と生活実態を頭に浮かべながら献立を考える。

 もともと少ない人数なので、調理や後片付けで1日が終われば、持ち帰り残業となります。

 給与だって高くない。

 そして、現業のどの部門でも民間委託が広がっています。

 委託先となる学校から指示を受けると偽装請負に当たる可能性があるので、現場では意思疎通も容易ではありません。

 ある委託元からは「子どもたちと触れ合わないように」と決められて、学校に送られているとか!

 もうこうなると、教育ではありません。

 教育委員会というより、経営効率委員会と名を変えた方がいいくらい。

 「子どもたちのことを考えて、給食をつくっているのに」

 要請の来られた方の一言が、すべてを物語っているように思えました。

 まず国においては、現業職員を法律上、明確に位置づける必要があります。

 道教委をかばう気はありませんが、もともと国からの関連予算が少ないという事実もたださなければなりません。

 そして道教委も「金がない」から効率化ではなく、本来の「教育」の視点で制度の充実をはかるべきだ。

 高橋知事の責任が、大きいはずです。

 子どもたちを、本当に支える学校にしていくために!

 【今日の句】 子どもすら 見えぬ教委の 罪重し

2013年10月11日金曜日

少し職場も落ち着いてきました

 ようやく新事務所への引越しも落ち着いた感がありまして‥‥明日からは党北海道委員会の引越しもあり、せわしない日々はもうちょっと続きそうです。

 JR問題シンポや依頼された原稿の準備もあり、国鉄の分割民営化までさかのぼった資料を読んでいますが、新鮮な発見があったりします。

 例えば、JR北海道の社員数は13000人→7000人と、ほぼ半減しているのは周知の事実。

 ここに労災の発生件数を重ね合わせてみると、社員13000人に対して0.25%(1985年)だったのに、今や社員7000人に対して0.70%(2012年)と、発生比率が倍以上になっています。

 それだけ人減らしによる労働環境の悪化が、見てとれると思います。

 この何日かは落ち着いてパソコンに向かうこともできず、夜はウトウトとブログにも手をつけなかった日がありましたが、体力を取り戻してがんばりますよ!

 【今日の句】 何にせよ 自民は公約 破ってる

2013年10月9日水曜日

回答の後退や、平行線の議論に負けない

 今日は事務所引越しに加えて、道庁と北電へ申し入れ! 背広とジャージを何度も着替えて、長かった1日が終わりました。ふ~‥‥。

 事務所の引越しには、地区委員会にお願いしていたお手伝いの方が来ていただき、あっ!という間に積み込みは終了。

 新事務所に積荷を降ろすのを任せて、私は道庁へ。

 帰ってきたら、事務所の中2階(屋根裏)にあった畳やらベニヤ板やら、すべて出してくれているではありませんか!

 難題だった大物が片付いていて、心から感謝・感謝!

 新事務所で積荷を解こうとしたら、今度は北電に行く時間。

 道と北電への申し入れというのは、泊原発再稼動を認めない(申請を取り下げる)よう、道原発連・道労連などで求めたものです。

 道庁からは「規制委員会の審査を待つ」主旨の回答。

 でも、ちょっと気になりました。

 これまでは高橋知事が「再稼動を議論できる環境にない」と言っていたのを、答弁には含めていたように思うのです。

 それが今回はない。

 意図的か、たまたまか、わかりません。

 北電が申請したことで「再稼動を議論できる環境」になった、という知事の意向の反映なのでしょうか。

 それ以外にも答弁が後退しているような感じを受け、私から福島の実態から泊原発での地下水調査をしないのか、との質問には「調査するつもりはありません」との回答。

 新規制基準は、シビアアクシデントを想定しているもの。

 ということは、炉心を冷却させることが必要であり、福島原発のように水を使えば汚染もされる。

 その汚染水対策が新基準にはありませんし、地下水への浸透も心配されるのは、現状が示しているとおりです。

 でも、それは何の検討もない。

 北電では、これまでどおり「電源のベストミックス」論で、再稼動の意向では変わらぬ回答でした。

 岩内町から大田勤町議が要請には参加して、大雨で地震計が水没した事故を取り上げ「水密扉にしていないのか、これで万全と言えるのか」と、現地の不安を代弁。

 これは建物そばの土の入れ替えをしていて、そこから入水してきた経過なのですが「言い返す言葉はない」と言わざるを得ませんでした。

 いつも議論が平行線に終わることに、むなしさを感じることもないわけではありません。

 しかし定期的に道民の声を代弁し、再稼動の道理のなさを訴え、現在の状況をしっかりつかむ、このような場は必要だと痛感します。

 感じたのは「規制委員会の確認をもらう」「国の政策的動向を注視する」などの言葉があったように、国政を変えることが根本的な解決策だ、ということ。

 確かに再稼動へ進んでいるようにも見えますが、現状は稼動ゼロであって、世論と運動で抑えてきている証明でもあると思います。

 すぐ政治決断はされなくても、世論と運動でこれ以上の推進はさせない。

 しっかり学んで、考えの違いも越えて、多くの方との話し合いを広げなければと感じました。

 【今日の句】 汚染水 かぶる現場に 胸痛む

2013年10月8日火曜日

ぜひシンポジウムにお越しください

 緊急シンポジウム「JR北海道 何が問題で、どう解決したらいいのか」をおこないます! 10月27日(日)13:30~毎日札幌会館(札幌市北4西6)・入場無料です!

 主催は日本共産党北海道委員会・日本共産党国会議員団北海道事務所。

 パネリストは、武田泉さん(北海道教育大学札幌校准教授)・牧田智雄さん(国労札幌闘争団団長)・紙智子さん(予定・参議院議員)です。

 またJR北海道では自動列車停止装置(ATS)が、作動しても非常ブレーキが効かない状態で走行していたとのこと。

 非常ブレーキが効かなければ「暴走列車」になるわけで、重大な事態ですよね。

 1つ1つの問題の原因を明らかにしつつ、いったい根本には何が問題となっていて、どうすれば安全を保障できるのか、多くの方が知りたいことなのではないでしょうか。

 もうJR北海道は「金がない」など言わず、安全のために「人・モノ・金」を集中するべきです。

 副業の不動産に重きを置いて利益優先に走るのでなく、本業の鉄道事業に力を注ぐべきです。

 そこで何が足りないのかハッキリさせ、国も公共交通の安全を確保するために責任を果たすべきです。

 そして今こそ、分割民営化の総括を進めるときでは!

 いずれにしても、多角的に問題を明らかにして解決に向かう、意義あるシンポジウムにしたいと考えています。

 さて、事務所の引越しも山場を迎え、明日に大移動開始!

 シンポの準備をしつつ、引越しの作業も進めて時間が足りません!

 【今日の句】 首相にも どうやらブレーキ ないみたい

2013年10月6日日曜日

「安全は輸送業務の最大の使命」

 秋晴れの釧路で、党と後援会の「青空まつり」に参加しました。JR北海道問題も触れたあいさつをすると、元国鉄労働者の方々からたくさんの激励もいただきました。

 「安全は輸送業務の最大の使命」

 国鉄時代に先輩から徹底的に叩き込まれ、朝礼でも欠かさず声に出してきたことだそうです。

 それは保線、車両整備、運転士の違いなく、共通の「規範」でした。

 分割民営化を経てJR北海道が発足し、この「安全は輸送業務の最大の使命」が職場から消えてしまったと言います。

 「安全のために人・金・物を注ぎ込め、というあなたの話のとおりだ」

 「分割民営化の時から、共産党が問題を指摘してきたとおり。今が頑張りどきだ」

 このようなお話を聞くたびに、今回の問題をあいまいに終わらせてはいけないのだと、つくづく感じます。

 安全な輸送業務を取り戻すために、JRと国の責任・やるべきことを、明らかにしなければ。
 
 さて「青空まつり」は、ジンギスカンに、朝に揚がったばかりのサンマ焼き、お手製チーズやヨーグルトなど、これぞ釧根地域!と言える食べ物をたっぷりいただきました!(写真はお土産でいただいた、牡蠣とコンブのお握り)

 ステージでは、演舞に合唱(私も所属していたので一緒に歌いました)、地域対抗の玉入れ大会、お楽しみ抽選会など、ここでも笑顔が交わされました。

 私も英気を養って、札幌の自宅に戻りました。

 さぁ明日もがんばろう!
 
 
 
 
 

 【今日の句】 利益のみ 求めた結果 総括を