2015年12月15日火曜日

1年経って、やっぱり初心忘れず

 政府から聞き取り、私学助成の高校生から要請、原稿チェック、そして明日からの調査で愛媛入り‥‥慌ただしい今日は、昨冬の当選からちょうど1年!

  多くの方に支えられての初当選でした。

  支えてくださった方の思いは様々だったと思うのです。

  原発はダメだ、TPPを許していいのか、安倍首相を続けさせていいのか‥‥と。

  私がどれだけその思いに応えられたかは反省しきりですが、ここで歩みを止めてはいけない。

  私学助成の要望で来てくださった高校生たちの話を聞いて、つくづく感じたのです。

  いったい政府とは何のためにあるのか。

  多国籍大企業の太鼓持ちでなく、真に国民生活に向き合うべきです。

  明日の愛媛県調査で、さらに学んできたいと思っています。

  【今日の句】  このバッジ  日本の未来  照らすよに

2015年12月13日日曜日

大義があるからこその共同

 今日は岩見沢市へ。憲法を守り・いかす南空知共同センターの結成総会で、国会報告の機会をいただきました。激励もいただき本当にありがとうございます!

 国会報告を前に総会がおこなわれていたのですが、全国で2000万人分をめざす「戦争法の廃止を求める統一署名」も、南空知地域では2万筆以上を目標にとりくむと議論されていました。

 マスコミは国民連合政府と野党共同についての報道が多いのですが、草の根で世論を広げる市民の力こそ政治を動かす力です!と、私も強調しました。

 そうなんです、選挙協力ばかりに焦点が当たっていますが(もちろん大事なことではありますが)、世論や大義ぬきの選挙協力こそ野合でしかない。

 憲法にもとづく政治という、当たり前の日本を取り戻すために提案したのが日本共産党の「国民連合政府」なのです。

 大義があるからこそ、選挙協力にも踏み込んだ。

 年が明ければ半年で参院選を迎えますし、道5区補選はすでに半年を切っています。

 日本の将来を真剣に考えたとき、いまこそ平和主義・立憲主義・民主主義を取り戻す!

 【今日の句】 ゆく道は 憲法見れば 書いている

2015年12月12日土曜日

道庁前へ行く理由

 久しぶりに道庁前の反原発抗議行動に参加できました。原発推進へも、厳しい寒さともたたかい続けて177回目。私も心ひとつに国会でがんばろう!

 いちど参加すればわかりますが、北海道で約2時間も外に立ち続けるというのは本当に身体にこたえます。

 行けば私もマイクは握りますが、どちらかといえば一緒にいることで少しでも励ましあえれば‥‥というのが正直な思い。

 もともと一個人として声をあげる場として、この道庁前の行動が始められました。

 議員は議員としての役割はあるにしても、この場では志を同じくする仲間の一人(と私は思っています)。

 気を使っていただき、私が持っているカバンを「持ちますよ」と言ってくださる方もいるのですが、上記の理由で感謝しつつ自分で持って参加しています。

 それぞれの事情はあるでしょうが、少しでも時間をつくって多くの方が参加してくださると嬉しいな。

 このような目に見える形の取り組みというのは、相手側もよく見ているのです。

 戦争法案廃止で国会前に10万人以上が集まったような世論を簡単には無視できないし、国民を説得できないと考えたときには強行採決という手段には出ることもあるでしょう。

 でもそれは、追い詰められたことの証拠。

 毎週10万人は集まらないにせよ、この反原発行動のように粘り強い取り組みがあるからこそ、再稼動も簡単には進んでいないんですよね。

 さて、先日におこなった党農林水産部会の鼎談原稿ができて、そのチェックにも四苦八苦‥‥わかりやすく伝えるって、やっぱり難しいなと思う日々です。

 【今日の句】 一強と 言うが足元 弱いもの

2015年12月10日木曜日

まだまだTPPの本格審議はこれから

 かなり調べ上げて今回の質問に挑みました。衆議院インターネット中継から、ぜひご覧ください。まだまだ取り上げなければいけない問題があります。

 昨日も書きましたが、犠牲になるもののうえに成り立つ「経済大国」は、本当に国民の利益になるのでしょうか。

 臨時国会が開かれないなかで、通常国会前にできる質問は今日が最後になるのかもしれませんが、まだまだ私がやらなければいけない仕事があります。

 今日は短いブログで申し訳ありませんが、がんばりますね。

 【今日の句】 質問は パフォーマンスじゃ ないんでしょ

2015年12月9日水曜日

TPPを広い視野で見れば

 衆院農林水産委員会の閉会中審査で、明日は私が質問に立ちます。16:25から40分、衆議院ネット中継で! 畜産・酪農とTPP問題を取り上げます。

 通告を終えて、まだまだ問いただすことがあるな~と痛感しながら原稿や資料を再確認しています。

 そもそも臨時国会を開いてないのですから、国会へのTPP「大筋合意」報告はされていないのです。

 正文の日本語訳もないし、私もUSTRのHPから英文を印刷して読んでいますが、大臣などもきちんと読んだのでしょうか。

 議員としてチェックをしようにも、その権利を封じ込めるようなことは到底許されません。

 ともあれ手に入る材料だけでも、明日は厳しく質問に臨んでいきたい。

 今日は合間に、国会内で開かれた「検証TPP--全国フォーラム」にも参加しました。

 時間の都合で報告途中で会場を後にしたのですが、多国籍大企業のみが利益を得て、農業や食の安全はじめ国民生活上は不利益になるのではないか、との思いが会場にはあふれていました。

 資料のなかにあった、アジア太平洋資料センター事務局長・内田聖子さんが引用した一節が目に留まりました。

 他の国の犠牲の上に米国がいかに経済利益を上げるかという観点からでなく、これが世界的な経済的安定を保証するかどうかという観点から、TPPは精査されなければならない。‥‥貧困層や労働者あるいは特定のセクターを犠牲にしながら「豊かな者」が利するような協定は、批判的に評価されるべきである。

 これは米国経済学者のジェフリー・サックスの言葉のようですが、文中の「米国」を「日本」と置き換えてもいいでしょう。

 TPP批准は決まったわけでなく、文字どおりこれから。

 明日の質問へ、もう少しがんばるとしましょう。

 【今日の句】 緊張は 1年たっても 変わらずに

2015年12月8日火曜日

臨時国会、やっぱり必要

 大臣への厳しい批判が飛んだ復興特別委員会を終え、畜産・酪農支援の申し入れで農水省へ‥‥とバタバタの1日。明日は参院農水委で紙智子参議が質問に立ちます!

 紙議員の順番は13:40~の予定ですので、参議院インターネットからご覧くださいね。

 農水省では伊東良孝副大臣(釧教大の先輩!)が対応していただき、紙智子参議・斉藤和子衆議ともども農家の実態をふまえた施策をと求めました。

 北海道では年間200戸もの酪農家が生産をやめる状況で、残った生産者でも「これ以上の規模拡大は限界」との声も聞かれます。

 体力のある生産者でも、価格の安定なしには10年・20年かけて返済する大型の設備投資には二の足を踏むわけで、明日からも議論の1つになるでしょう補給金制度の充実は必要だと思うのです。

 私の明後日の質問も、このような基調になるか‥‥いやいや、まだまだ検討中なのです‥‥。

 【今日の句】 ていねいな 説明どこへ 復興相

2015年12月7日月曜日

びっくりぽんの復興相

 10日(木)16:25頃から40分間、衆院農林水産委で質問に立ちます(ネット中継で!)ので、先ほどまで質問準備。明日は衆院復興特別委で、高橋千鶴子衆議が質問します!

 質問の内容をここで書くわけにはいかないのですが、畜産等を中心とした閉会中審査となるので、TPPもからめて質問する予定でいます。

 私も委員である明日の復興特別委員会では、高木復興相の香典問題が、また明るみになりました。

 明日の委員会でも質問されるでしょうが、自分が行かない葬儀に香典を出せないということは、私でも知っている政治家のイロハです。

 あまりにも多い件数は、知ってか知らぬか、常態化していたことの証でしょう。

 報告書を訂正すれば済むというものでない。

 何より就任記者会見で、復興相でありながら「規制委員会で安全性が確認されたら、宮城の女川原発も、福島の第2原発も再稼働してもいいのでは」との主旨を話していたのは、朝ドラ風に言えばビックリポン!です。

 福島県議会も、県内59市町村議会も、第2原発も含めて廃炉を求めているというのに!

 こういう方が復興大臣で、本当にいいのでしょうか。

 ネット中継で見ることができますので、明日の高橋議員の質問もご覧ください!

 【今日の句】 誰のため 大臣なったか 内省を