いま「しんぶん赤旗」では、子育て新システム反対のインタビューが連載されていて、どの方も共通して「子どもの命や成長を保障できない」と話しています。
それでいて国や自治体の責任は放棄され、保育園探しは親の責任で、保育園経営は保育園の自己責任で、となって保育が良くなる保障はどこにあるのでしょう。
幼稚園も含めて反対の声が高まり、かえって制度も複雑化するなど、そもそも新システム導入の意義さえ失われています。
今日は北海道勤医協社員総会であいさつ、札幌東区党後援会の花見であいさつ、特急に飛び乗り旭川市で演説会。
よくこんなに回れるものだと、我ながら思うくらい。
東区では太田秀子2区予定候補、旭川市ではおぎう和敏6区予定候補・大門実記史参議院議員も一緒で、にぎやかで心強い!のです。
東区では焼き鳥までいただきました! おいしかった~。
どこでも消費税増税はじめ民主党政権のひどさに、怒りが充満していることが伝わってきます。
その怒りを代弁する、党議席を何としても! 明日は富良野市へ向かいます。
【今日の句】 結局は 押しつけばかりの 首相かな
こんばんは雫です。
返信削除昔から政治って黒いものを感じます。
小学生の頃から不思議に思っていました。
うちの叔父が総理と御飯食べただの自慢気で話していたのを思い出します。
高級な料理食べて大企業の人が有利になることばかり考えてないで庶民の暮らしを考えてよって感じです。
満開の八重桜も毎日通園ルートです。
サイクリングロードが映ってると子供達も大喜びでまだそのお話しが我が家に続いています。
栗のイガイガ落ちてますね。楽しみが増えました。
誉められて調子に乗る雫ワールドde一句。
「幼な子も 整う道は 力なり」
ありがとうございます。
お身体大事に
顔晴って下さいね。
(頑張ってという漢字は時にはしんどいですね。)
雫さん、コメントありがとうございます!
返信削除私の一句は、ただの語呂合わせ。雫さんの方が、文学性を感じます(‥‥ほめすぎ?)。
雫さんのその感覚、わかりますよ。
特に「おいしいものばかり食べてる」というイメージ! 美食というより「接待」ばかり、というのが私の印象でした。
私が今の身になって、もちろん飲食の機会がないわけではありません(ただ、お金のない共産党なので、そんな機会もわずかですが‥‥)。
自戒を込めて、雫さんの文章を読みました。
夏も秋も、サイクリングロードでの楽しみを探しています。せっかく通る息子の通園路なので、私が送迎する時に何か一言でもかけられれば、と。
健康のことまで、お気遣いありがとうございます。
雫さんも、ご自愛ください。