開会前の「村場ファミリー」=乱拍子による太鼓と獅子舞に、まず高揚感!
呼びかけ人から、小野有五・西尾正道両氏のあいさつに、上田文雄札幌市長が来賓あいさつ。
市政では、日本共産党は福祉問題などで厳しくやりあう中ですが、脱原発首長会議に加わって、このような集会にも参加していることには敬意を表したい。
雨宮処凛さんのトーク、倉本聰さんのユーモアを交えた話に会場は湧き、後志・道南・幌延からの発言もありました。
集会は1時間20分と長いものでしたが、ほとんどの人が集中してステージの話を聞いていました。
遠くは函館、十勝、別海町などからも来ていて、文字どおり全道が心一つに「原発ゼロ」の思いになった集会だったと思います。
その後のデモ・パレードも、コールする声の大きいこと!
街頭の反応も温かく、終わった後の参加者も笑顔・笑顔。
こんな大集会を準備したスタッフのみなさんも、本当におつかれさまでした。
これで終わりではなく、新たなスタート。
原発ゼロへ!
【今日の句】 秋空は 最後に晴れ間 気持ちよく
はたやまさん、集会参加お疲れ様でした。横断幕の姿、バッチリ決まっていました。1万2千人の参加は、勇気づけられますね。幅広い協同の成果です。今後が楽しみです。
返信削除のろたさん、コメントありがとうございます!
返信削除12000人の他に、会場に来られなかった人のことを考えると、すごい世論になっているとあらためて思いました。あとは、日本共産党が信頼に足りうる党だと、わかってもらうのみ。
私も引き続きがんばります!