2011年9月27日火曜日

野田首相は、誰の声を聞いているのか

 何だか夏みたいな天気ですね。昨日も今日も昼に宣伝でしたが、汗ばむぐらい!(写真は原発連の米谷さん)

 署名は原発撤退のものですが、とにかく反応が高い。

 多くの方が「このままでいいのか」と考えているんだと思います。

 それなのに。

 野田首相は国連で「最高水準の安全性」で、原発推進とは。

 まだ福島事故も収束してないのに、安全を売りに原発輸出まで口にして、果たして世界はどう受け止めたのでしょうか。

 岩見沢で打ち合わせがあり、移動の車中で国会中継を聞いていましたが、在日米軍再編についても「沖縄の方に理解していただけるよう説明する」とくり返し。

 アメリカとの約束が重要だと、言わんばかりです。

 原発撤退を望む国民の声も、基地撤去を望む沖縄の声も、首相は聞こえないのか。

 今こそ私達の頑張り時だと、街頭で日々感じます。

 【今日の句】 ていねいな 言葉だけでは ごまかせず

2011年9月26日月曜日

原発ゼロめざす後志住民討論会

 アップ遅れて申し訳ありません。一昨日の岩内町での「原発ゼロめざす後志住民討論会」に参加してきました。

 主催は、党小樽地区委員会と岩内町はじめ党5町委員会。

 会場はプルサーマル計画での北電「やらせ」が発覚した会場で、本音の討論で原発撤退をめざそうと企画されたものです。

 党中央委員会の改正充さんの講演、真下道議の道政報告のあと、会場からは発言が相次ぎました。

 「活断層を調べてほしいとの署名が5000筆。それは泊村長も望んでいる」

 「休漁の補償金が出され、漁師は負い目を持って表立って反対できていないが、原発はイヤだとの声が大きい」

 「共産党が頑張って。どんな方法でもいいから国民にアピールを。住民運動に激励を」

 「食品汚染を心配するお母さんたちと署名やパレード。子育て世代と結びつく運動を」

 どれも真剣な、後志の未来を考えての発言。

 共通したのは、危険な原発には頼らないという強い意志。

 討論会では、27日告示・10月2日投票の岩内町長選挙で立候補を予定している大石みゆきさんもあいさつしました。

 会場からは「原発にノーと言える候補が出てくれて本当に嬉しい」との発言も。

 全道はもちろん、地元で原発撤退に向けた大きなうねりが広がることに期待!

 そして、道委員会として全道の世論を大きくする責任も自覚して、会場を後にしました。

 【今日の句】 ふつふつと 静かな怒り 準備され

2011年9月23日金曜日

たくさんのご厚意に感謝です

 晴れ!のもとで「復興ふれあいまつり」も盛況でした。

 娘は朝から張り切って、私と事前の呼び込み回りにも足を運び、保育園の友達が来たのを見るや気分は最高潮 ^^;;

 ともかく、ご近所はじめ多くの方に足を運んでいただきました。

 お隣のきかんし印刷さん、民商さんなどなど出店もしてもらい、多くの農家の方から野菜などを提供していただき、町内会長さんにも優しくしていただき‥‥たくさんのご厚意で成り立った「ふれあいまつり」でした。

 ボランティア報告では涙ありの報告にもなり、あらためて被災地支援の大事さも伝わってきました。

 今日の収益は、きちんと被災地支援にまわします。

 募金や救援物資にもご協力いただき、本当にありがとうございました。

 写真は明日にでもアップしますので、ぜひご覧ください!







 【今日の句】 どこまでも どこまでも射す 秋の陽よ

2011年9月22日木曜日

「復興ふれあいまつり」やります!

 明日23日(金)に、党道委員会主催で「復興ふれあいまつり」をおこないます!

 被災地支援を続けるうえで、さらに多くの方と力を合わせようと企画しました。

 会場は札幌市北区北6条西7丁目「偕楽園緑地」(公園です)。

 11:00~14:00までで、バザー・出店・ボランティア報告会・野菜販売など‥‥もちろん収益は、被災地支援にまわします。

 お隣のきかんし印刷さんもお店を出してくれ、多くの農家の方から野菜の提供もあり‥‥みなさんの温かさに触れながら準備をしてきました。

 なぜか私の娘まで「売り子」で参加します(本人は喜んでいます)。

 「まつり」ですのでビールもありますし(深酒は厳禁!)、楽しくもやりたいと思っています。

 お気軽にぜひ、足をお運びください。

 【今日の句】 晴れるかな まつりの昼も 被災地も

2011年9月20日火曜日

北電が「道民の意見を聴く会」で推進工作

 真下道議と夕方に、記者会見をおこないました。内容は、2000年の「道民の意見を聴く会」全5会場で、北電が少なくとも43人(延べで47人)が推進工作に参加しているということです。

 今日の北海道新聞では4会場26人と、道新独自の取材で明らかにしていますが、道議団調査ではさらに多い。
 
 その参加者は、幹部社員、一般社員、OB、労組役員に及んでいます。
 
 旭川会場では、当時の旭川支店長も参加しています。
 
 2000年の「聴く会」は、前年に組織動員が発覚して社長が陳謝した後に、あらためて開かれたもの。
 
 まったく反省なしです。
 
 いま北電の「第三者委員会」は08年シンポのみが対象ですが、それだけでいいのか。
 
 2000年の「聴く会」は、泊3号機増設にかかわるものであり、3号機の正当性にまで及ぶ問題です。
 
 高橋知事は今でも「北電の調査を待つ」との姿勢ですが、それでいいのでしょうか。
 
 朝と昼にも宣伝をしましたが、多くの方が原発の先行きを注視しています。
 
 「なくしてほしい」という強い願いを持つ方も多いし、迷っている方も「情報の信憑性」では電力業界には信頼できない状況だと思います。
 
 政治で言えば「できるか、できないか」ではなく、原発を「やめる」という決断の問題です。
 
 何かと忙しい毎日ですが、未来をつくる活動として、引き続きがんばります。
 
 【今日の句】 道庁の 威信もかかると 自覚して

2011年9月18日日曜日

「原発やめよう」の一点で2000人

 先ほど北海道での「原発さようなら」集会&デモ行進を終えました。

 集会会場もいっぱい、デモ行進にはさらに参加者が膨らんで2000人!

 マスコミ関係の方も「ずいぶん集まりましたね」と驚いてました(きちんと報道してくださいね)。

 あいにくの雨でしたが、シュプレヒコールに合わせて街頭でも手を挙げる人もいて、大きな反響でした。

 今の技術では、原発をコントロールできず、放射能も閉じ込められません。

 「核のゴミ」は、最終処理方法も決まっていません。

 そして今もなお、福島県を中心に放射能汚染が広がり、特に子どもたちの被ばくが心配です。

 気持ち一つに、原発なくそう!

 私も気持ち新たに、力を尽くしたいと思いました。

 【今日の句】 子どもらに 見せる姿は 未来へと

2011年9月16日金曜日

福島から避難された方の話

 久しぶりに暑い1日でした。今も明日の会議報告文書をつくっているのですが、扇風機が大活躍です。

昼の学習会で、福島県から北海道に避難している方のお話を聞く機会がありました。

原発事故でコミュニティが壊れていく生々しい話に、聞いていて胸が痛くなるばかりでした。

責任があるのは東京電力や歴代の原発推進者・組織なのに、福島から離れる人に対して恨みの言葉が出る状況には深く考えさせられました。

きっと残る人も、深く心が傷ついているはずです。

そして避難してきた人も、複雑な思いで福島を後にしてきたはずです。

悲しい現実に滅入りそうになりますが、政治としてできる仕事は必ずあるはず。

北海道では、泊原発を止めること・大間原発の建設を止めること・幌延町を核の「ゴミ捨て場」にさせないこと。

放射能汚染の実態を国として責任を持って調査し、住民合意のもとで除染などの計画を進めること。

貴重な話を聞かせていただき、身が引き締まる思いでいっぱいになりました。

【今日の句】 国会は 議論するのが 当たり前