2013年8月17日土曜日

夏休みの宿題は、いつ終わる

 FBなどを見ると、いろんな休みの楽しみ方があるんだなぁと思います。私は休みを先取りしたので、今日は出勤して留守番です。

 留守と言っても、明日の根室市演説会に行く紙智子議員に連絡をしたり、ちょこちょこっと仕事はあるんです。

 それでも誰もいないこの時間を使って! 机をいっぱい借りて、昨日からの書類整理。

 今日は学童保育も娘だけ(他の子は休み!)なので、それならと事務所に連れてきました。

 宿題は終わったものだと思っていたら‥‥漢字ノートを10ページ以上も残してるじゃないかっ!

 こればかりは私が手伝うものでもなく、あの手この手で励ます(?)も、途中から「めんどくさ~い」‥‥。

 家に帰ってから何ページが進んだようですが、果たして間に合うのか。

 明日にかけて北海道は大雨との予報ですが、すでに昨日からの雨により線路下の土砂が崩れて、JR貨物が脱線。

 結局40本ほどの運休となりましたが、帰省や旅行の方は気をもんだのではないでしょうか。

 八雲町の現場付近は、以前にも土砂が崩れた場所のようで、復旧に手抜かりがなかったのかと問われることになります。

 何より明日まで悪天候が続くようなので、みなさんもお気をつけくださいね。

 それにしても日本全国どこでも、こんなゲリラ豪雨に見舞われるなんて。

 資料整理のなかに気候変動のものもあり、温暖化よりも豪雨・台風など「インパクト」が大きくなることが深刻、と述べてる書がありました。

 さまざまな科学者の議論は続いていますが、地球のあらゆる資源を使い、気候を変えるほどの生産・生活をしていることは事実と思います。

 特に巨大な生産力を発揮する資本主義の体制になってから、それが加速した。

 ちょっとの省エネなどは大事ですが、そもそもの生活様式や生産体制まで踏み込んで、気候変動に向き合うことが大事と思います。

 【今日の句】 人類に 課した宿題 まだ解けず

2013年8月16日金曜日

今日は816(廃炉)の日

 教えてもらい「なるほど!」と、思わず口にした今日は816(廃炉)の日。札幌・北海道庁前にも、100人を越える方が集まりました(私も!)。

 確かに自民・公明政権の暴走は心配ですが、大飯原発が来月に定期点検入りすれば、また「原発稼動ゼロの日本」となれます。

 このような世論と運動が、他の原発の再稼動を許してこなかったんだと、私は思っています。

 再稼動阻止と、原発ゼロは、これからがまた新しいステージ。

 集会もデモも、宣伝も署名も、対話も懇談も、国会論戦も市民運動も、どれもこれも必要だと思います。

 原発を動かす側は、あの手この手で進めてくるでしょう。

 逆に言えば、それだけ世論は「手強い」相手であるとの証明では。

 何より福島の実態を見れば、再稼動よりも収束と賠償こそ急ぐべき。

 そう、福島を「終わったこと」「仕方なかったこと」にしてはダメ!

 私も私の分野で、やれる限りの仕事をやらなくては。

 日中は、お盆で時間も取れたことから、たまっていた書類などを整理しました。

 整理というより、秋に事務所の引越しもするので、処分が中心。

 残すべき資料を選ぶのに、けっこう時間がかかって‥‥明日まで持ち越し。

 終わるんだろうか?と焦り気味です(汗)。

 【今日の句】 子の未来 仕方ないでは 終わらせない

2013年8月15日木曜日

過去の侵略戦争も、正義の名のもと始まった

 先取りの盆休みは、申し訳ありませんがブログもFBもお休みさせていただきました。学童保育の夏祭り、墓参り、家族団らんで英気も養いました!

 夏祭りは朝からテントや矢倉を組み、夕方には焼き鳥を焼き、夜には後片付けとオヤジ同士で懇親会。

 墓参りは妻の実家・釧路市で、阿寒湖アイヌセンターや鶴居村グリーンパークにも回りました。

 車を走らせれば、タンチョウ・キタキツネ・エゾシカに遭遇する道東地方。

 霧がかかる毎日で、猛暑の全国には申し訳ないような、25℃にも満たない涼しい日々でした。

 
 そういうわけで終戦記念日の今日から、私は職場復帰(?)です。

 昼は紙智子参議院議員、森つねと道国政相談室長と、札幌・大通公園で街頭宣伝。

 アジアで2000万人以上、国内で310万人もの亡くなった方へ、哀悼の意を表しました。

 同時に、集団的自衛権の容認、「ナチスの手口に学べ」発言、そして憲法改悪へ進む安倍政権に対して、日本共産党は正面から立ちはだかる決意を述べました。

 さて、その安倍首相。

 報道によれば、戦没者追悼式の式辞で「アジアへの反省」「不戦の誓い」には、触れなかったとのこと。

 「世界の恒久平和に、あたう限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くす」とも訴えたそうですが、過去の戦争認識に触れなかった理由はハッキリしません。

 「恒久平和に貢献」=「不戦」とは、ならないでしょう。

 過去の侵略戦争だって、正義の名のもとで始まったんですから。

 「あの道」に戻さないよう、私もがんばりますよ!

 【今日の句】 開戦の 記念日二度と つくらずに

2013年8月9日金曜日

被爆の苦しみを、本当に二度とくり返さないのなら

 東北から北海道にかけて豪雨、全国的に続く猛暑‥‥本当に日本の気象、どうなっているんでしょう?

 金曜日行動に向かおうとしたら、札幌でも豪雨!

 「いきなり降ってきて大変でしたよ~」と、道庁前スタッフもこぼしていました。

 そんな日でも続ける金曜日行動。

 スタッフの熱意と意地(?)には、本当に頭が下がります。

 今日は長崎の原爆投下日で、その点に触れてスピーチされる方も多くいました。

 68年前の原爆で、今も苦しむ方がいるんですよね。

 しかも日本政府は、ずっと原爆症の認定に後ろ向きでした。

 そんな国が原発を推進してきたんですから、あまりにもひどすぎる。


 高橋知事に向けて「被爆者を思うのなら、原発も廃炉にすべきですよ!」と訴える方も。

 思わず私も「そうだよ!」と声をあげました。

 原爆と原発の違いはあれど、被爆の苦しみは同じもの。

 6日の原爆死没者追悼会でも、あるご遺族が「福島原発事故で、同じようなことが起きるのではと心配になった」と話されました。

 福島は収束どころか、どんどん増える汚染水。

 どうしてこれで、再稼動?

 被爆の苦しみを、本当に二度とくり返さないのなら、核兵器も原発も「ゼロ」の政治決断を!

 【今日の句】 被爆国 原点を見よ 安倍首相

2013年8月8日木曜日

聞くのなら 「有識者」より 民の声

 安倍首相が消費税増税の判断にと、有識者会合を開くよう指示したようです。甘利経財相は、首相の判断は「9月下旬から10月上旬の間」と述べました。

 今日の「しんぶん赤旗」の「北海道・東北のページ」には、仙台七夕まつりでの「消費税川柳」の吹流しが紹介されています。

 これは、生協、日専連、百貨店協会、宮商連など宮城県内68団体と個人による「消費税率引き上げをやめさせるネットワーク宮城」が取り組んだもの。

 その川柳を見ると--

 復興の 足元すくう 消費税

 税アップ 購買意欲が 即ダウン

 消費税 増税した分 どこへ行く

 --などなどに、「デフレより 仮設脱出 最優先」と復興を願う作品もあるとか。

 有識者会合で、このような庶民や業者の声は、反映されるのでしょうか。

 そもそも、何で消費税を増税するのか。

 参院選で、安倍首相が何か語りましたっけ‥‥?

 消費税を上げて、社会保障が良くなるでしょうか。

 生活保護削減が始まり、年金も10月から段階的に削減。

 病院代も70~74歳の1割負担が、2割負担へと計画されています。

 介護は、要支援の方は「地元自治体でやってくれ」と保険外し。

 税アップ アップアップの 暮らしかな

 それなのに、安倍政権は大企業への投資減税を検討中。

 先日、円安効果もあり上場企業は大幅に利益を上げている、と報じられていたのに!

 消費税増税による景気の腰折れも確かに心配ですが、庶民に対する戦後最大の負担増にこそ、大きな問題があると思います。

 安倍首相、「有識者」の意見を聞くなとは言わないけど、ただでさえ暮らしに困っている国民の声こそ聞くべきです!

 今日は党地区委員長さんが集まる会議でしたが、参院選の躍進を力に、さらに安倍政権の暴走を止めるためにがんばろう、と確認しました。

 【今日の句】 上げるなら 消費税より 賃金を
          上げるなら 消費税より 年金を

2013年8月7日水曜日

各党が集った「市民との意見交換会」に出席して

 今日から2泊3日で、娘が学童保育のキャンプで留守です。下の子がいるとはいえ、何だか静かな我が家でした。

 今日の札幌は蒸し暑い!1日。

 参議院選挙のときの、直射日光を浴びた厳しい暑さよりはマシかな‥‥と思いつつも、やっぱり体にはこたえますね。

 本州はもとより、北海道でも暑い日が続きますので、お身体にはお気をつけください!

 さて、昨日の「さっぽろ自由学校『遊』」の「政治を変えたい!」講座についてです。

 月1回ごとの集まりで、今月は「政治不信を乗り越えるために」と題して、各党の代表と話し合おう!という企画です。

 参加政党は、私(共産)のほかは民主、社民、緑の党、市民ネット。

 参議院選挙の結果をどう受け止めるか、他党との連携は、などの他に「社会の中の誰を主に代表しているのか」という、党のあり方についての質問も出されました。

 共産党に対してのご意見は「中央の意見に従って、地方の独自性が見えにくい」「話し合いのプロセスが、もっと国民に見えるようにしてはどうか」「議席は増えたが、国会で与党に立ち向かうには、他の党とどう連携するのか」‥‥などでした。

 ご指摘はしっかり受けながら、共産党としての発信が足りない部分もあるのかな、と感じました。

 私の部門で言えば、北海道に引き寄せた政策を適宜、作成・発表しています(党北海道委員会のHPにあります)。

 話し合いのプロセスについては、もちろん基本的には綱領路線でまとまっている政党なので大きな違いは生まれませんが、なかなか意見がまとまらないということはあります。

 それを表に出すことは、政党として責任を負っていない、きちんとまとまってから表明する、というのが党のスタンスです。

 だから「見えにくい」と言われれば、そのとおりではあると思います。

 党内外の意見をふまえて議論をしてる、ということは、きちんと伝える工夫をしないといけないのかな、と思いました。

 参議院が、非改選と合わせて11議席になったために、すべての委員会に議員配置、重要法案で本会議質問、予算を伴わない議案提案権を持てた、など、まずは共産党だけでもできることは、国会で大いにやっていきたいです。

 過去には「サービス残業根絶法」を提案し、与党の反対で否決されましたが、厚労省の通達に盛り込まれて、未払い残業代を払わせる根拠となりました。

 こういう独自の仕事とともに、他党との協力は、これまでになく努力していきます。

 5党もいると話す時間も限られますが、短い時間で、何とか最低限のお話はできた‥‥かな?

 思ったのは、こういう市民との対話(小集会)を、党としてもっと開かないといけないな、ということでした。

 なかなか共産党のことって、知ってもらう機会はないかと思います。

 私たちも、もっと発信して、率直なご意見もいただきたい。

 1回で終わらなければ、くり返して何度でも。

 そういう努力をしていきたい、と思いながら今日も1日、いろんな仕事をしていたのでした。

 【今日の句】 寝袋で 娘はどんな 夢を見る

2013年8月6日火曜日

戦争と核兵器を容認する「大人たち」に負けるな

 今日は68年目となる広島への原爆投下日。原爆死没者追悼会に参列し、党道委員会を代表して追悼の辞を述べました。

 この間は、ほぼ毎年参列していますが、そのたびに一刻も早い核兵器廃絶をと、思いが強まります。

 北海道被爆者協会の越智晴子会長がが、ごあいさつで「実は娘たちに、あまり被爆のことを話したことがない」とお話されました。

 追悼会の後の懇親会で、越智さんがその意味を話されたのを聞き納得。

 「だって、子どもたちも被爆をした親から生まれたらどうなるか、心配になるでしょ」

 どの被爆した親も、実の子どもたちの前ではキチンと話せていないのではないかしら、と越智さんは語っていました。

 被爆者でもなかなか被爆の実相を話せない方がいる、その意味を恥ずかしながら、ようやく理解できたかもしれません。

 被爆したと知られれば受けた差別などは、多くありました。

 福島原発事故でも、福島から来たというだけで差別的な扱いをされた、とのお話も聞きました。

 でも何より、家族に、子どもたちに影響を与えていないか、が大きな不安だったのかもしれません。

 実際、参加された方でも「弟が障害を持って生まれた」ことで、被爆の影響があったのではないかと話をされていた方がいました。

 世代を超えて被害を広げる、こんな核兵器を使用する理由がどこにあるのでしょう。

 「それが抑止力になる」と言うのでしょうが、でも互いに核兵器を打ち合えば文明社会が崩壊することは明確なだけに、だからアメリカでも「核兵器は使えない兵器なのだから、抑止力としては疑問」との意見が出ているのではないでしょうか。

 そもそも、こんな核兵器をつくり、戦争を肯定する「大人たち」は誰なのでしょう。

 多くの国民、何より子どもたちが、戦争も核兵器も肯定していません。

 それを「必要だ」と思わせるために、あらゆる手段が動員されています。

 それに負けない草の根の運動で、世論を広げなきゃ。

 歴史に学ばない者は、必ず同じ過ちをくり返すと思うのです。

 夜には「さっぽろ自由学校『遊』」さんで、各政党が集まっての意見交換
会があり参加したのですが、この様子は明日!

 【今日の句】 子どもらを あの時代へと 戻させぬ