2019年3月19日火曜日

どかんと目を引け

 総がかり集会の後は、にぎわう夜のススキノ交差点で「明るい会」のみんな+渡辺たつお市長予定候補で宣伝に。見てください、並んだ大きなパネルの目立つこと!

 昼の気温が10℃を超えて、日が落ちてからの寒さもそれほどでないためか、出歩いている人も多かったススキノ。いいね!とサムズアップする方、写真を撮る方、しんぶん赤旗記者に話しかけていく方‥‥などなどの反応も。

 いよいよ知事選の告示は明後日に。明日は石川ともひろ知事予定候補の応援に、なんと沖縄県・玉城デニー知事が北海道へ応援に来られます。ロイトン札幌にて18時30分からです。応援する方は、みんなで集まろう! そして札幌市長には渡辺たつおさんを押し上げたい!

 総がかり集会でも、知事選に触れた話が相次ぎました。道労連議長の三上友衛さんは「1人の予定候補はは『自衛隊は宙ぶらりんの存在』と今後の改憲も容認する姿勢を示し、もう1人の予定候補は平和憲法の大事さを主張していた。どちらを応援するかは明確だ」とスピーチ。安倍首相が防衛大で改憲への執念をあらためて明らかにしたなか、憲法への態度も重要な争点に浮上してきています。

 知事も札幌市長も、憲法を大事にする人を選ぼう。道民・市民の味方となる人を選ぼう!

 ところで、選挙カーの準備も慌ただしくなってきました。候補の選挙カーだけでなく、知事・市長選なら団体確認カー、議員選挙なら政党確認カーを出すこともできます。札幌の各地域の道議・市議の候補カーに党員・後援会員さんが乗車するため、確認カーの運転手や乗員スタッフは全道にお願いしながらの確保ですが、これがなかなかの大仕事。

 スタッフも苦労していますので何らかのお手伝いができるという方は、ぜひ近くの党事務所・選挙事務所などにご連絡ください。大歓迎です。この機会にJCPサポーターにも、ご登録ください(詳しくはこちら)!

 【今日の句】このパネル 後ろもちゃんと 読めてます

2019年3月18日月曜日

増税と日米FTAでは地域が壊れる

 宣伝や道農民連盟の集会へ参加して、夜には「消費税10%ストップ!ネット」講演会で斎藤貴男さんの話をジックリと聞きました。この増税は止めるしかない!

 斎藤さんの話は初めて聞きましたが、わかりやすく問題点を指摘しながら、関心が高い複数税率や欧州との違いなどにも触れられました。特に印象に残ったのが「景気がいい時には消費者へ、悪いときには事業者へ」負担が押しつけられる日本の消費税のカラクリ。常に社会的に立場の弱いところへ、消費税は襲いかかるのです。

 このネットワークは斎藤さんはじめ経済学者・浜矩子さん、映画監督・山田洋次さん、小説家・室井佑月さん、全国FC加盟店協会会長・庄司正俊さんなどが呼びかけて結成されたものです。北海道ネットワークは以下の方々が呼びかけ人となりました。

 亀田成春(弁護士・元札幌弁護士会副会長)/山川秀正(農民運動北海道連合会会長)/河野和枝(北星学園大学教授)/川村雅則(北海学園大学教授・反貧困ネットワーク副代表)/大島千尋(NPO社会福祉愛犬協会参与)/小田原正弘(税理士)/石塚隆幸(㈱石塚建築設計事務所・北海道商工団体連合会会長)/植田英隆(グリーン9条の会世話人)

 「消費税増税はやむをえない」という方も、今回の増税は反対という方も多くいます。何より内閣府が、景気は後退局面であることも認めた状況で、どうして消費税を上げることができるのか。政府が掲げる対策も期間限定で、どこまで効果があるのかわかりません。違う財源をどうするかでは各党や団体での違いはありますが、まずは増税ストップでは一致できるはずです。

 斎藤さんの話を聞いても「市民と野党の力で増税をつぶす」ことが大事で、やっぱり地方選が大事だと強く思いました。明日からも、あらためて力を込めて訴えたい。

 昼の農民連盟の集会は「日米貿易協定交渉等に断固反対」が主旨の全道集会で、東京大学大学院・鈴木宣広教授が基調報告をされました。水田・畑作・酪農畜産の各農家から「米価の値下がりが心配」「日本の食料は日本で自給できるようにするべきだ」などの発言も続きました。国会議員のあいさつと合わせて、紙智子参議院議員の代理として私も紹介いただきました。

 こうやって広い道内から集まらなければいけないのは、安倍政権が「農は国の基」などと言いながら、真っ向から反する市場開放や新自由主義的経済政策を進めているからにほかなりません。米国いいなりが顕著な安倍政権のもと、米国との話し合いで農産物を代償として差し出すのではないかと誰もが懸念を持っています。

 消費税増税にしても日米FTAにしても、地域経済を壊す点では共通しています。もう、こんな政権は早く終わりにしたい!と訴えを聞きながら痛感しました。

 【今日の句】庶民だけ なぜに増税 押しつける

2019年3月17日日曜日

厳しさ・チャンスの両面を見て

 知事選告示前ラストサンデー! 明るい会の街頭宣伝に参加して、北区では地域演説会に。明るく元気に政治を変える勢いで!

 明るい会の宣伝には、渡辺たつお札幌市長予定候補も駆けつけました。北区の地域演説会にも見えられ、佐野弘美道議・長屋いずみ市議予定候補も「何としても議会へ」と訴えました。私からは道政・札幌市政とも「住民が主人公」に変えられると強調して、そのためにも知事・札幌市長を変えること、議会には日本共産党を大きくすることが大切だと訴えました。

 雑誌などで当落予想も出てますが、結果を決めるのは有権者です。まだ誰も一票も入れていない。これからのがんばりにかかっていますし、安倍政権の悪政ぶりや消費税増税に怒っている方は多く、国政でも地方政治でも正面から立ち向かってきた日本共産党の姿勢や政策を広げ抜ければチャンスはあります。

 佐野弘美道議は1期目ながら堂々の質問77回、北海道をカジノで汚すなとの論戦は他会派からも評価されました。母として平和を守る思いは、他の予定候補には絶対に負けていません。長屋いずみ市議予定候補は、医療の現場で働いてきた経験から命の大切を訴え、しかも実際に行動してきた4年間があります。小室まさのりさんと合わせて、北区は日本共産党で市議2議席の挑戦です。

 石川ともひろ知事・渡辺たつお市長も、やっぱり誕生させたい。官邸の顔色をうかがうのか、道民の顔を見て話をするのかは、首長の政治姿勢では大きな違いになります。

 知事選告示まで、あと4日となりました。この時期に至っては、やるべきことをやりぬくことしかありません。私も力を尽くします。

 【今日の句】道民の 味方のリーダー 選びたい

2019年3月16日土曜日

大黒柱は欠かせない

 今日は旭川市で真下紀子道議と宣伝に。石川知事誕生・真下道議再選への熱い思いで、どこでも多くの方が駆けつけてくださいました。引き続き市議4人(のとや繁・小松あきら・石川厚子・まじま隆英)も!

 真下道議は4期16年を務めて、まさに道議団の大黒柱です。16年の間には1人議員の時代もありましたが、粘り強い質問や活動で多くの要求も実現してきました。そのうちの1つが妊産婦検診の交通費・宿泊費補助で、全道179自治体のうち30自治体しか出産できる病院がないなかで、ずっと議会で取り上げて実現の道を開いたのです。

 旭川には特急ライラックで向かったのですが、きちんと車いす専用スペースが自由席車両にありました。これも真下道議が取り上げたものです。

 行動力も抜群です。3年前の連続台風、昨年の大雨被害や胆振東部地震でも現地へ駆けつけ、実態をもとに質問するのですから説得力が違います。仮設住宅への家電3品設置なども、このような行動力が反映してのものです。

 真下道議は看護師を務めていました。命を守る現場にいたからこそ、誰の命も平等に、分け隔てなく接することで多くの方から信頼を寄せられています。市民と野党の共闘の場面でも、真下道議の姿がありました。旭川の議席というだけでなく、全道規模で欠かせない議席なのです。

 もちろん党員・支持者のみなさんが、その値打ちをよくわかっています。真下道議の演説には「そうだ!」の合いの手も力強く入り、握手にまわっても、みんなが笑顔。この勢いで再選を勝ちとりたい。市議4人のベストチーム必勝への保障にもなりますし、参院選にも連動していきます。何より昨年の市長選で野党がまとまった旭川から、安倍政治を変える流れを大きくしようと私も強調しました。

 昼間は陽射しがあったものの、夕方には雪も降り始めました。まだ春は遠くても、政治の春はがんばり次第で引き寄せられます。私も目一杯がんばりたい。

 【今日の句】まさにそう 余人をもって 代えがたし

2019年3月15日金曜日

いのち・くらしが一番の札幌市政へ

 渡辺たつお札幌市長予定候補の事務所びらきは会場いっぱい、あふれる熱気! このまま上り調子で本番を迎えたいですね。

 日本共産党は宮川じゅん道議、小形かおり市議、佐々木明美・千葉なおこの各市議予定候補も参加しました。国会からも日本共産党・紙智子参議院議員、自由党・森ゆうこ参議院議員のメッセージが届き、森ゆうこさんのメッセージが読み上げられると会場からは歓声も。共闘の力で、札幌市政に変化をつくりたい。

 渡辺たつお市長予定候補は、2日間の公開討論会が「とても面白かった」と触れてあいさつ。市民の切実な要求を掲げて必ず勝ち抜きたいとの言葉も力強く、会場から大きな拍手が湧きました。

 秋元市政への潜在的批判は多いと私は思っています。北海道新幹線の札幌延伸にあわせたアクセス道路や都心再開発、加えて冬季五輪招致となれば、財政的にも本当に大丈夫かと思います。国の補助が大きく札幌市の持ち出しは小さいと言いますが、この間の大型事業は費用が膨らみ、当初見積もりよりも負担が大きくなっているケースも多いのです。結局、昨日に書いたように除雪パートナーシップ制度で市民負担を当然視するように、くらしの面にしわ寄せがいく可能性が大きいと思います。

 いのち・くらしが一番、という渡辺たつお市長予定候補のメッセージを多くの市民に届けたいですね。この間の街頭演説でも、ご本人の経歴や行動力も紹介しながら訴えてきましたが精力的に引き続き私も広げます。

 明日は旭川市。真下紀子道議・市議4人を押し上げます!

 【今日の句】明らかに 市民目線に 違いあり

2019年3月14日木曜日

知事・札幌市長の転換へ

 知事選・札幌市長選の予定候補による公開討論会がおこなわれ、違いがクッキリしています。今日は札幌市長選討論会に私も足を運びました。先日は札幌青年会議所、今日は北海道新聞社が主催です。

 知事選は報道の範囲ですが、違いがハッキリしたのがカジノ・鉄道・原発。石川ともひろさんはカジノによる経済振興よりも「魅力あふれる自然と観光の可能性」に触れて、子どもと大人が一緒に遊べる施設をと訴えました。JR北海道の路線見直しも、観光客の増大にそなえて鉄路を残していくことが必要だと指摘。原発は明確に「脱原発の立場」と表明しました。

 対して鈴木なおみちさんは、カジノの効果や影響について「総合的に検討」、JR北海道の路線見直しも「全道の公共交通の再編を道民目線で考えていく」、原発は「将来的には依存しない」と、あいまいな回答と映ります。自民・公明の推薦を受けている事実が、このように表れました。

 札幌市長では、昨日の討論会で秋元市長が「アベノミクスの評価」についてマルを掲げたのにはビックリ。景気がよいと実感していない人が多数のなか、安倍首相は「景気回復のあたたかい風が全国津々浦々に」と述べ、安倍首相だけが幻を見ているのかと思ったら秋元市長も同調していたとは。

 今日の討論会では、秋元市長の再開発正当化の言明に違和感がありました。パートナーシップ除雪制度による町内会負担を「自助・共助・公助の考えから必要」と言いながら、大型開発や民間投資への税金投入に市民合意が得られると思っているのでしょうか。公契約条例についても「議会が賛同しない」と、議会に責任転嫁するのは現市長の態度としていただけない。では議会が賛成多数なら実施するつもりは、あるのでしょうか。

 渡辺たつおさんは、①1000億円かけてつくるアクセス道路はやめて福祉の向上を、②公契約条例を実現して官から賃金引き上げを、③泊原発の再稼働は認めない、と政策の柱を表明。秋元さんから、アクセス道路で言えば市の実質負担は2億円ほどと主張しても「重要なのは優先順位」とガンとはねつけた渡辺さん。くらしと命が一番というスローガンの強調が、説得力もって聞こえました。

 北海道と札幌市の舵取りを担う選挙だけに、道民・市民の立場にたった知事・市長をとの思いになります。知事選の告示まで1週間、市長選には10日間です。準備も慌ただしくなってきました。議員選挙で日本共産党を伸ばすことと、知事・市長選へのご支援も私から街頭で訴えていきます!

 【今日の句】憲法を 大事にする人 選びたい

2019年3月13日水曜日

理不尽な増税をはねとばそう

 今日は中央区で森つねと道議予定候補・小形かおり市議と、重税反対行動をはさんで朝から晩まで宣伝づくし。久しぶりに雪も降り、寒いこと!

 寒さのなかでも多くの激励がありました。握手を求めてくる方、車から手を振ってくださる方、マンションの窓を開けて声をかける方、そしてチラシを受け取ってくださる方も多い。静かに関心が広がっている、という感じです。安倍政権への不満が奥深くあることや、日本共産党が共闘を大事にしていることなどへの反映もあるでしょうか。

 予定候補への信頼も厚い。森つねと道議予定候補は、一昨年の総選挙で小選挙区候補を下りたことや、この間も共闘の場にくり返し参加してきたことが信頼を広げてきました。低体重で生まれたお子さんを育ててきた経験から、命を大切にする政治の意義を訴えてもきました。

 小形かおり市議は、路面電車ループ化に代表されるように、区民の運動に積極的にかかわってきました。頼れるくらしの守り手としても、市議団幹事長というカナメの役割という点でも、なくてはならない中央区の議席なのです。

 いっしょに札幌中部民商が主催の重税反対集会に参加もしました。千葉なおこ市議予定候補(南区)も参加されました。集会のあとに集団申告をするこの行動も、1970年に始まってから今年が節目の50回とのこと。やはり焦点は消費税増税です。

 賃金が上がったように操作してきたことも問題ですが、景気が後退局面になっているのに増税に踏みきるのなら、それこそ自殺行為というものです。小規模事業者ほど価格転嫁も難しく、インボイスの導入で窮地に陥ることも明らかです。どんな理屈をつけようと、この状況で消費税を上げてはなりません。

 集会では私からもあいさつし、この集会が重税反対の世論をつくる大事な役割を担ってきたことに敬意を表しました。税のあり方を決めるのは、納税者たる主権者です。力をあわせて理不尽な増税などストップさせたい。寒さのなか、訴えにも熱を帯びた1日でもありました。

 【今日の句】徴税は 金の亡者へ 急ぐべし