2022年6月27日月曜日

必ず社会は変えられる

 今日は札幌で志位委員長が訴えに。富良野市から帯広市へ、そして帯広・札幌の往復とハードな移動も何のその。いわぶち友比例候補と、必ず日本共産党の躍進をと訴えました。

 こちらから見ることができますので、ぜひお聞きください。志位委員長が最後に、侵略戦争に反対し平和と自由を訴えてきたことが日本国憲法に実り、核兵器なくせの声は核兵器禁止条約に実ったと、必ず社会は変えられるとの呼びかけが私にもズシリと響きました。

 取材でも「他国からの攻撃を心配する声があるが」と聞かれることがあります。1回の演説や街角の対話で、すべてが納得されない時もあります。しかし、各地の党員・後援会員さんなどが粘り強く話をされて変化をつくってきたのが日本共産党。演説後にまわったら「選挙前のつどいではたやまさんに質問した方が、今日入党を決意してくれたんだよ」と嬉しい一言もありました。

 応援演説をされた「戦争させない市民の風・北海道」事務局長の小林久公さんの話も胸に響きました。安保法制も最後は数の力で通されると思っていたが、若者はじめ多くの市民が声をあげ、共産党が候補を下ろしてまでも共闘に踏み出したことに「これで政治は変えられるかもしれないと思った。共闘を進めるためにも共産党さんにがんばってほしい」との話に、大きな拍手が起きました。

 いわぶちさんも元気いっぱい。原発のない日本をと頑張ってきたことを、みんなが知っています。「想定外だからと国の責任が問われないのなら、原発はなくすべきではないですか」との訴えが力強く、「そうだ」の合いの手も同じく力強い。心ひとつに私も「比例は日本共産党」と呼びかけていきます。

 私は教育予算を増やして学費を半分に、また国と札幌市が一体に進めるアクセス道路など大型開発をやめて、税金の使い道はくらし・教育最優先にしようと訴えました。冬季五輪招致に対しても、この参院選はやめよの声をあげる機会にもなるのです。

 とにかく変えたいことが山盛りです。ジェンダー平等はじめ、日本が世界から遅れていることも多い。政治は必ず変えられる、その展望を広げていきたい。明日は、また帯広市からスタートです。

  8:10 イオン帯広店

  8:45 白樺16西1(高齢者住宅ほのぼの)

  9:20 柏林台北町団地3号棟

 10:05 フクハラ札内店

 10:40 幕別町・パークプラザ

 15:00 白糠町役場

 17:05 釧路市・大楽毛まりも団地

 18:00 イオン釧路町店

 19:00 コーチャンフォー釧路店

 【今日の句】揺るがずに 庶民の味方 貫いて

観光のためにも消費税減税を

 暑さに負けず上川管内をまわった1日。和寒町では新社会党の渋谷澄夫道委員長が駆けつけてくださいました。推薦いただいたのですから、しっかり決意と政策も掲げて訴えていきます。

 渋谷さんからは「推薦したんだから、応援に来なくちゃなあ」と声をかけていただき、演説後の出発まで手を振って見送っていただきました。何より憲法9条がかかっている参院選。あらためて共闘の大事さを痛感します。

 自民党幹部から、選挙後に憲法改定をとの発言が相次いでいます。狙いは9条。自衛隊が海外で武器を使える=戦争できるようにするためであることは明らかです。名寄市や上富良野町など上川管内も駐屯地を抱える地域だけに、自衛隊を戦場へ送る国になどしないと力を込めて訴えました。

 観光の方も多く見られましたが、富良野市で聞くとコロナ前の入込数にはほど遠いとのこと。日帰りや通過型観光も多く、多くの民宿が廃業し、大手のホテルも苦しいと聞きました。「これからが大変だよ」との言葉が胸に刺さります。

 観光が敬遠されているわけでなく、お金と余裕があれば旅に出たい人は多くいるはず。持続化給付金に匹敵する緊急的な支援とともに、思いきった対策こそ必要です。道民割のような支援策も一時的なものになりますから、実施するなら消費税減税です。

 自民党からは、減税するとシステム変更などに手間がかかるなど出されますが、増税の時だって同じだったはずではないのか。今になって業者の負担を口にするのなら、インボイスの導入こそ中止すべき。消費税は社会保障の財源といいつつ、実際は法人税減税の穴埋めとなっているし、何より社会保障は削減の連続でした。

 こんな言い分は通用しない、やっぱり消費税減税をと強く訴えます。上川管内を抜けて帯広市へ、その後は車から離れて志位委員長が駆けつける札幌へ。元気に訴えたい。

  8:00 富良野市・北の峰児童館
  9:25 南富良野町・道の駅
 11:45 JR帯広駅南口
 17:30 札幌・大通西3丁目
       (志位委員長・いわぶち友比例候補)

 【今日の句】全国に広げて 比例は共産党

2022年6月25日土曜日

学生の実態に、政治家は胸を痛めているか

 まさに台風一過と呼ぶような陽射し! 暑さに負けず終日、旭川市内を訴えてまわりました。この時期の参院選は、本当に体力勝負。丈夫な体に育ててくれた両親に感謝です。

 今日はいろんな出会いがありました。土曜だけど学校に行く途中という高校生が最後まで演説を聞いてくれて、「応援します。コロナ禍で十分に学校生活を送れなかった」。教育費の負担軽減策を、身近に感じてくれたようです。

 私の演説を、学生数人が必死にメモを取っている箇所もありました。聞いたら大学のゼミの一環だそうで、じっくり話す時間がなかったのは残念でしたが、このような学びを通じて主体的に社会や政治へかかわるようになってくれたら嬉しい。次の社会をつくる力が、若い世代には必ずあるのですから。

 学びは社会に還元され、社会を豊かにしていきます。だからヨーロッパなどでは高等教育まで基本は無償なのに、日本は「学んだことは本人の将来の利益」という狭い考えで、受益者負担を押しつけてきました。根本的な考えが違い過ぎる。

 その結果、高学費のもと学生たちはアルバイトが欠かせなくなりました。それがコロナ禍でできなくなり食に困って、支援会場に長蛇の列を成したのは、つい1年・2年前。学ぶどころか生活もできなくなった学生たちの現実に、政治家が胸を痛めるべきではないのか。

 旭川には、陸上自衛隊第2師団があります。今日も駐屯地のまわりを走りましたが、若い隊員の姿も目立つ。軍事一辺倒の議論ではなく、政治家は外交努力にこそ前へと出ていくべきではないのか。若い隊員たちを戦争に参加させることがないように、外交努力を尽くすべきです。

 世界は、いつまでも大国が牛耳るようなことを許してません。その一番の象徴が核兵器禁止条約の発効です。日本政府は核保有国との橋渡しをすると言うものの、先日の締約国会議に参加しませんでした。どうして、これで橋渡しができるというのか。

 日本こそ核兵器禁止条約に、率先して参加すべきです。明日は名寄市から南下して富良野市へ、引き続き憲法9条の価値を訴えていきます。

  8:00 名寄駅前交流プラザ

  8:40 ホクレンスタンド風連店

  9:25 士別市・道の駅

  9:50 アークス士別店

 10:40 北星信金剣淵店

 11:15 ホクレン和寒店

 13:10 スーパーふじ当麻店

 14:05 ベストム東神楽店

 14:45 東川町・道草館

 15:50 スーパーふじ美瑛店

 17:45 スーパーふじ上富良野店

 18:25 JA中富良野支店

 19:05 富良野市・フラノマルシェ2

 19:30 同・Aコープフォーレスト

 【今日の句】日本って ほんとに豊かな 国なのか

2022年6月24日金曜日

ギュッと握られた農家の手

 まさに嵐のような1日! 足を運んでくださった党員・後援会員さんには感謝しかありません。田畑が広がる空知管内だけに、食と農を守れという私の訴えも力が入りました。

 スタートの長沼町は「空知稲作発祥の地」であるとともに、大豆の作付面積・収穫量ともに全道一。コメの生産調整をうけた転作によるものですが、それだけに水田活用交付金の見直しの打撃が大きいのです。

 畑や牧草地に転換したのに、政府が5年に1度は水を張らないと交付金を減らすというのです。しかし、いったん畑や牧草地にした農地を簡単に水田にはできません。畦などをつくったら数十万円かかったという農家がいます。米価は下落傾向なのですから、コメをつくっても割に合わないのです。

 別の町では水を引く工事もしなければならず、5年のうちにはできないかもとの声があります。こんな理不尽な農業政策だから、農業では見通しが持てずに後継者が育たないのです。さらにミニマムアクセス米はじめ安い農産物輸入に、どれだけ農家は苦しめられてきたか。農家を泣かせるような農業政策は、どうしても切り替えたいのです。

 こんな見直しこそ見直しを。生産基盤を支えるため、5年・10年と続けられる価格の安定と、所得の補償を国際水準並みに引き上げたい。肥料や飼料の高騰は、北海道のような大規模農家ほど負担が重くなるだけに、国による直接支援が必要です。食料自給率をあげることが必要な今、ここで農業を守らずして、いつ守るというのか。

 雨で農作業ができないため、ちょうど足を運んでくださった農家の方がギュッと握手してくださいました。この手が、私たちの命を支える食を作ってくれている。私も「がんばります」と力を込めました。

 足を止めて手を振ってくださった方からの生活相談が舞い込み地方議員が対応してくれるなど、苦難軽減の党の本領発揮といった1日でもありました。芦別市では以前も来てくださった無所属・若松市政市議が足を運んでくださり、「体には気をつけて」と激励もいただきました。明日も元気に、旭川市内で訴えます。 

  8:20 アークス北彩都

  9:00 アークス豊岡3条店

  9:40 コメリ永山店

 10:20 東旭川屯田公園

 12:20 中央ストア緑が丘店

 13:00 ベストプライス神居東店

 13:40 ツルハ4条西店

 14:20 JAあさひかわ

 15:10 一条買物公園

 17:10 コープさっぽろ春光店

 17:50 ウエスタン川端店

 18:30 ダイイチ旭町店

 【今日の句】農家をも 泣かせる政治 変えなくちゃ

2022年6月23日木曜日

今度もがんばるから

 小池晃書記局長を旭川市・小樽市に招いて、比例で日本共産党躍進・北海道ははたやま和也! いわぶち友比例候補は小樽市、佐々木とし子比例候補は旭川市に、そろい踏みで熱く訴えました。

 どこでも「そうだ」と何度も合いの手が入り、終わった後も「がんばるからね」と広がる笑顔。小樽では演説後、後援会のみなさんによる潮太鼓まで始まり、さらに強まる高揚感と一体感。高校生も足を止めて、小樽駅前交差点はライブ会場のごとく盛り上がりました。

 いわぶち候補とまわると「6年前に、あなたにバッジをつけるためにがんばったの。今度もがんばるから」と90代の方。そして私にも「あんたもだよ」。こういうみなさんに支えられていることに、感謝の言葉しかありません。元気もいただきました。

 今日の取材で「スーパーや団地での宣伝が多いようですが、何か考えがあるのですか」と問われました。もともと日本共産党は候補の名前を連呼するのでなく、しっかり政策を訴えて選挙をたたかってきました。じゃあ他の党は、どこで政策を訴えているのかなと不思議になります。

 今回の争点は平和とくらし。交通量の多い場所でアピールするのも大事ですが、とても大事な争点だけに、じっくり聞いてもらえる場所がやっぱりいい。スーパー周辺では、必ず足を止めて聞いてくださる方がいます。それだけ生活実感に近い政策を、私から発信している証拠だと思います。

 政治は遠い存在と感じている方は少なくない。参院選は全道をまわるだけに、関心のある方はSNSなどで情報を集めるでしょうが、候補に会える機会はめったにありません。その町その町ごとにも違う課題の政策を語り、実行する決意も伝えるなら、毎回の街頭演説を大事にしなければと思うのです。

 明日は空知管内へ。農業が基幹産業ですから、がっちり食と農を守る政策と重要性を訴えたい。

  8:30 JA長沼

  9:10 ラッキー栗山店

  9:50 Aコープ南幌店

 10:30 ラッキー幌向店

 12:20 岩見沢であえーる付近

 13:20 コープさっぽろ美唄店付近

 14:10 JA奈井江支所

 14:45 砂川市・北光団地D棟

 15:15 アークス滝川店

 15:40 滝川市役所南口

 17:20 コープさっぽろ赤平店

 18:00 芦別市・渓水団地

 19:30 深川市中心街(旧拓銀前)

 【今日の句】揺らぐなと いつも多喜二が 教えてる

2022年6月22日水曜日

北海道の声を届ける議席を必ず

 元気に参院選スタート! 私は9条を生かす立場で行動し、物価高のもと庶民の味方となってがんばります。今日はぐるっと札幌市内全区をまわり、選挙区ははたやま和也・比例は日本共産党と力を込めて訴えました。

 札幌駅前の第一声では、紙智子参議院議員・佐々木とし子比例候補も力強く訴え。「戦争させない市民の風・北海道」共同代表の川原茂雄さんからは、推薦状もいただきました。「私たちは戦争する国にしないため活動してきました。安保法制廃止へと力をあわせてきた共産党さんにがんばってもらいたい」とのスピーチを、本当にうれしく思いながら聞きました。

 思い返せば私自身、泊原発の再稼働反対行動、TPP反対の党派を超えた活動、そして上記の安保法制廃止のたたかいに力をあわせてきました。道民のみなさんと歩み、いっしょに声をあげ、政治家として育ててもいただきました。だから私は、北海道の声を届ける立場で絶対に揺るがない。その決意を込めて、第一声でも訴えました。

 嬉しいことに、東区ではグリーン9条の会・世話人の植田英隆さんがマイクを握ってくださいました。候補交代となった松橋ちはるさんが、苫小牧で9条の会の役員をしていて、その縁や思いを込めて植田さんが駆けつけてくださったのです。本当にありがたいし、松橋さんも喜んでくださっているはずです。

 植田さんには、お会いした時には厳しくもやさしい言葉をいただいてきました。立場の違いを超えて、9条を守れとの発言も広がっています。自民・公明・維新などの議席を、絶対に増やさせるわけにはいかない。あらためて腹を固めて、私も訴えました。

 実は思っていた以上の、街頭での反応に驚いています。アナウンスが聞こえたらしくサッと振り向いて手を振る方、こっそりアパートの陰から手を振ってくれた方、私の「市民の声を聞くべき」との演説に「そうだ」と大きな声をあげた青年、演説箇所に集まってくださった党員・後援会員さんからも「そうだ」の声が連発してあがるのです。なにしろ熱気がすごいし、初日から差し入れが次々と送られるのも、かつてなかったほど。私の声も、いつも以上に力が入りました。

 それでも明日も大丈夫。日本共産党が伸びれば、必ず政治は変わります。明日は小樽市から旭川市へ、その後に小樽市に戻る日程なのは小池晃書記局長が応援に入るから。ぜひ旭川・小樽の方、近隣で足を運べる方も、ぜひ演説をお聞きください(時間は前後する場合があります。会場は下記の付近です)。

  8:20 銭函・小樽市営団地
  9:00 ラルズ桂岡店
  9:45 新光・道営団地
 10:25 ラルズ桜店
 14:00 旭川・一条通7丁目(小池書記局長)
 17:15 小樽・長崎屋(小池書記局長・いわぶち友比例候補)
 18:30 松ヶ枝・本多医院

 【今日の句】政策も 平和の思いも 負けはせぬ

2022年6月21日火曜日

選挙はみんなで

 明日の公示を前に、乗員スタッフとの打ち合わせや荷物の積み込みなど準備完了。日本共産党は党員・後援会員さんの力で車を走らせます。心ひとつにがんばれるのは日本共産党だからこそ。誇りに18日間をたたかいます。

 私の車だけでなく、比例候補用の車2台、政党として出せる車1台の計4台ですから、その打ち合わせや積み込みだけで終日かかるのです。裏方で支える事務所スタッフがいるから全道をまわれるだけに、スタッフにも心から感謝です。

 何より家族の協力があってこそ。家族の健康や無事も願いつつ、元気に訴えていきたい。

 【今日の句】草の根の力で 明日も元気よく