2023年1月14日土曜日

白石区も元気いっぱいに

 伊藤りち子さんで20年ぶりの道議奪還と、さとう綾札幌市議の再選を! 札幌白石区の「党と後援会の決起集会」は熱気にあふれました。私からは情勢報告をおこないました。岸田政権のやりたい放題を前に、決して負けられません。

 みずからの活動の原点が「平和」という伊藤りち子さんも、気持ちが込もった熱い訴え。市議4期をつとめて、くらしや商売の苦しみを知っているからこそ道議の議席を勝ち取りたいとの一言一言が身に染みてきました。白石区の代表としても、道民の命とくらしを守るためにも、どうしても伊藤さんの議席が必要です。

 さとう綾さんも、岸田政権のもと「子どもや孫が戦争に行く時代にしてはなりません」と言葉を詰まらせながらの訴え。札幌市が進める冬季五輪招致より、くらし支援こそをとの訴えも胸に響きました。切実な実態を知る日本共産党だからこそ、道議会にも市議会にも議席が必要なのです。

 党支部・後援会からのプレゼントや決意表明、そして最後は「団結がんばろう」。参加された方の誰もが、明るい表情だったのが心に残りました。そうだ、私たちが元気いっぱいであってこそ勝利の道が開かれるはず。私も心ひとつに、力を尽くしたいです。

 【今日の句】知っている 説得力は 地域から

2023年1月13日金曜日

希望は行動からつくられる

 今日も紙智子参議院議員と訪問・懇談へ。岸田政権の暴走に、どこでも不満や怒りの声。国会論戦とともに、切実な要求や怒りの声を掲げた大運動が必要と痛切に感じました。世論と運動を広げるために、私も北海道で力を尽くしたい。

 「日本は『賃金があがらない国』でなく『できるのに、やらない国』となっている」。道労連・三上議長の言葉にハッとしました。くらしや仕事の苦しみは自然に起きているものでもないし、どうしようもないことではない。財界の要望を受けた政権が格差と貧困を広げたことが原因です。くりかえし伝えていかなければ。

 「障害者福祉で働く人にとって、夢や希望があるように」(道生連)と願っても、大軍拡・大増税の岸田政権は国民生活を見ていない。だからこそ「変えられるのは選挙だよと、会員に広げています」(新婦人)との取り組みが大事だと、あらためて再認識です。あきらめや政治不信から抜け出す、希望が見える党としての取り組みをしていきたいです。

 戦争させない市民の風・北海道のみなさんとも、率直な意見交換をさせていただきました。世論を大きくするために、市民としても政党としても、できることをやっていく。戦争へのリアルな危機感が広がったいま、軍拡じゃない平和の道があることを知らせる日本共産党の役割を果たそうとの思いも強まりました。タモリさんの「新しい戦前になる」発言が反響を呼んで、会話のなかで「もう戦前に入っているのでは」と出ているとも聞きました。

 このままでは日本が壊れていくとの思いを強めた2日間。同時に、同じような問題意識を持っている個人・団体がつながりあえれば大きな力になる、と確信もしました。その紐帯となるべく役割の一端は、私も担っていけるはず。希望は行動からつくられる。地方選勝利とあわせて、こつこつ積み上げていきたいです。

 【今日の句】変えていく 原動力は 現場こそ

2023年1月12日木曜日

このままでは土台から壊れていく

 23日から始まる国会での論戦や今後の運動に生かすべく、紙智子・岩渕友の両参議院議員とで団体訪問・懇談にとまわりました。あらためて北海道の課題を掘り下げて語りあうことができたし、自公政治の行きづまりどころか、このままでは日本が土台から壊れていく危うさも肌で感じる懇談となりました。

 「減産を進めようという国の姿勢が引き金になって、ある農協の役員でさえ酪農をやめると言っている」(農民連)、「札幌の小学校でも新学期時点で50人もの教員不足」(道教組)など、大軍拡よりも予算をつけるべき分野はたくさんあるだろう!と、つくづく痛感。ある農家の「政府は実態をまったくわかっていない」という怒りも、ひしひしと伝わります。

 国とともに道の姿勢や施策にも、強い不満の声が。「4校に1校は配置をと国が求めているICT支援員は、予算がないことを理由に道立高校ではゼロ。現場の多忙化につながっている」(高教組)ことをはじめ、道議会で原発反対の議席を増やす必要を痛感(原発連)など、統一地方選でがんばらばければとの思いも強まります。

 岸田政権の危険性も話題に。「米製兵器を買うことに加えて修理費用も含めれば、とてつもない高額になる。軍事費の中身の暴露や、日本がアジアで米国の肩代わりをさせられることを知ってもらわないと」(自由法曹団)、「税理士以外の税務相談を取り締まるというが、税務署に行っても相談に乗ってもくれない。インボイス導入とあわせて強制的な徴税政策だ」(北商連)。さらに世論と運動を広げなければ。

 「安保3文書」も「原発回帰」も、まったく国会議論や国民の信も問わないで決めてきただけでなく、新自由主義的な施策でくらしも壊している岸田政権。その危なさの自覚が首相にないことが、さらに危ない。国会論戦とともに草の根での運動を強めなければ、です。

 明日も紙議員と懇談を続けます。

 【今日の句】暴走の 自覚のなさも 恐ろしき

2023年1月11日水曜日

若い世代が立ち止まって

 5日に義父の葬儀を終えてからも諸々こなしつつ、報告や学習会の原稿準備などが重なる慌ただしさも少し一段落。帯広市や小樽市に足を運んで地方選勝利を訴え、若い世代とは気候変動の学習会で語りあい、今日は終日の会議の合間に道原発連の宣伝、夕方は「いちの日」行動へとフル回転です。

 北の鉄路存続を求める会の宣伝は、小室まさのり道議予定候補(札幌北区)に小沼清美留萌市議(オンライン)・篠原暁沼田町議とマイクを握り、立ち止まって聞く方の姿も目立ちました。なぜか始まる前に受験生だという2人組が「がんばれと言ってください」とのリクエストもあって、横断幕を前にそろって「がんばれ!」と励ますことも。

 昼の原発連の宣伝でも、始まったとたん署名にと足を止めたのは若い世代。聞けば19歳でした。時間の都合で私が途中で抜けるときも、署名板に向かう別の青年の姿も。岸田政権の大暴走を前に、何かしなければと思っている方が増えていてもおかしくない。どんどん声にしていかなければいけないですね。

 明日も紙智子・岩渕友の両参議院議員と団体訪問・懇談でかけまわります。きっと通常国会はしょっぱなから激突となるでしょう。しっかり北海道の実態を国会へ反映させていきたい。

 義父が亡くなったことへ、多くの方からお悔やみの言葉をいただきました。ブログの場を借りて、お礼を申し上げます。

 【今日の句】止めなくちゃ 開き直りの 大暴走