2011年3月21日月曜日

青年たちは未来を向いている

 今日は民青同盟の会議があり(ただいま私は党道委員会の青年学生部長代理なのです)、あいさつと援助で参加しました。

 昼休みには、会議参加者と一緒に震災救援の募金活動にも取り組みました。

 青年らしく「被災地へのメッセージ」を送る活動にも取り組み、約30分の訴えでしたが7,082円もの募金が寄せられました。

 青年たちも「何か自分たちにできることをやらなきゃ」と燃えています。

 これだけの被害があったわけですから、復興は国家的プロジェクト。

 そして、青年たちの情熱や知恵、もちろん体力なども新しい社会づくりには欠かせません。

 「できることなら被災地に行って、何か手伝いたい」

 参加者からの声に、力強さを感じました。

 私も、がんばらなきゃ。

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