2018年7月27日金曜日

北海道から政治を変える

 今日は帯広市も暑い! それでも佐々木とし子道議予定候補、大平亮介市議予定候補とで宣伝にまわると多くの激励もいただきました。

 どの町にも日本共産党議員・予定候補がいることで、私も一人じゃないと実は安心するのです。地域に根づいているのが日本共産党の強みでもあります。嬉しいことに、昨日の講演を聞いてくれた芽室町の方が入党されたとの一報もありました。

 どこでも話題は「安倍政権はひどい」ばかりで、どの方も「自分にできることはないか」と思われています。ぜひ日本共産党の仲間として政治を変えましょうとの訴えも、真剣に受け止めてくださります。

 ウソやごまかしもひどいけど、アメリカいいなり・財界や大企業の利益優先の姿勢もひどいと一致します。だって北海道は、TPPなどで第一次産業に不安が広がり、鉄路までなくされそうだし、くらしや地域経済も良くなる展望が見えない地域だからです。

 そこで日本共産党が新しい社会をつくることに本気だと伝えることが大事だと痛感しています。今後の政策づくりなどにも活かしていかねば。

 明日は「市民と野党の共同集会」で、私も参加します。いい方向が見えるように力を尽くしたい。

 【今日の句】台風も政治も 進路かえたくて

0 件のコメント:

コメントを投稿