2022年8月20日土曜日

気持ち新たな1年に

 今日で51歳となりました。両親・家族はじめ多くの方に支えられてきたことに、あらためて感謝です。生きづらく、先が見通しにくい今の日本を変えるため、私も力をあわせます。

 あいにく新型コロナ濃厚接触となり、この間の反戦行動や終戦宣伝などに参加できませんでした。ようやく来週から復帰できます(感染せず陰性でした)。予定していた各地には、ご迷惑をおかけしました。

 医療・介護などケア労働者の大変さを、この機会にあらためて痛感しました。報道から流れる「行動制限をともなわないお盆」という言葉に、複雑な思いを覚えた数日間でした。今なお感染者数が過去最多を更新しているもと、岸田政権の無為無策と成り行き任せを腹立たしく思います。まさに「下手の考え休むに似たり」とでも言ったらいいでしょうか。

 地に足をつけて活動して、私も党も力をつける1年に。来春の地方選で勝利するために、私も心ひとつにがんばります。SNSなどでいただいたメッセージも、少し時間をいただきますが、お礼させていただきます。

 【今日の句】子どもらも ちゃんと1年 成長し

2022年7月31日日曜日

市民の味方の小樽市長を

 あぼ静夫(本別町)・野村淳一(紋別市)の両候補は無事当選できました。ご支援に感謝です。今日は小樽市・のろた博之市長候補応援へ。コロナ禍や物価高騰に苦しむ市民の味方となって働く市長なら、のろた候補が一番だと訴えました。

 のろた候補は大学卒業後、勤医協小樽診療所に勤めました。子ども・若い世代から高齢者まで愛情あふれる公約は、何より命を大事にする職場で、無差別・平等の精神を貫いてきた経験があるからこそ。苦しむ市民を放っておかない小樽市へ、のろた候補の力が必要なのです。

 のろた候補は、市民との共同・共闘にも力を尽くしてきました。道庁前での反原発抗議行動への参加をはじめ、党小樽地区委員長として寿都町や神恵内村での「核のゴミ」押しつけを許さない運動にも力をあわせてきました。函館本線(山線)、新幹線トンネル工事にともなう有害残土、大型風車建設などあがっている市民の声を受け止められるのも、のろた候補です。

 何より平和やくらし、市民が主人公の政治姿勢が揺るぎません。それが小林多喜二をはじめとする小樽の日本共産党の揺るがない伝統であり誇りです。国政を見れば市民の願いより旧統一協会の願いを大事にするかのような実態や、コロナ第7波に無為無策で成り行き任せの政府の姿も浮き彫りになりました。のろた市長の誕生は、小樽だけでなく全国へ勇気を広げることにもなります。

 暑さのなかで、のろた候補は元気いっぱい。小樽に知人などいる方は、ぜひ支持をお広げください。

 【今日の句】人情の あふれる町で この人を

2022年7月23日土曜日

道生連は光のように

 結成60周年を迎えた、北海道生活と健康を守る会連合会。定期大会で連帯あいさつをし、記念集会前に三浦誠一会長・細川久美子副会長と記念写真。撮ってくださったのは新事務局長の石橋妙美さんです。いつもあたたかい道生連のみなさんから、どれだけのことを学んできたことか。本当におめでとうございます。

 コロナ禍に物価高騰、年金も生活保護費も削減と、ふつうの生活さえ送るのが大変です。声に出せない声がたくさんあります。「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」(憲法25条)のに、これまでの自公政権は真逆のことばかりでした。加えて、自己責任論や生活保護バッシングをも振りまいてきました。

 苦しいときは、苦しいと言っていい。それさえも許さない空気のなかで、安心して声をあげていいよとチラシをまき、街頭でも訴え、親身な相談をおこないながら行政への要請や裁判闘争もおこなっている全国団体は、生活と健康を守る会をおいてありません。道生連がなかったら、どれだけの人が苦しみ続けたことでしょう。

 定期大会の討論も聞かせていただきました。1人ひとりの願いや現実に寄り添って、くらしをよくするための粘り強い活動の数々に胸が熱くなりました。展示されていた写真からも、根ざした活動の歴史が、ひしひしと伝わってきます。まさに「闇を照らす光」という役割を担っているのが道生連だと実感しました。

 記念集会での細川さんの記念講演は聞けなかったのですが、いただいた資料を見ると人間の尊厳をかけた朝日訴訟、道内では冷害農民や労働争議を通じた要求運動、札幌での餓死事件、眼内レンズの保険適用や生活保護母子加算の復活など、まさにたたかいを通じて多くの人の命とくらしが守られてきたのだと、よくよくわかりました。弾圧へのたたかいや、事務局長に女性を位置づけてきた視点も新鮮に学びました。

 地域に根ざした活動を。私も力をあわせてがんばります。

 【今日の句】誰だって 笑顔でくらす 権利あり

2022年7月15日金曜日

自由と平和が花開く100年に

 「共産党には近づくな」と言われて育った私にとって、批判ばかりで社会をグジャグジャにする党というイメージが強くありました。しかし実際は、1人ひとりが生きやすく、差別や不公正のない社会をめざしているのが日本共産党だったのです。そんな私の経験も含めて、創立100年の街頭宣伝をおこないました。

 参院選が終わったばかりなのに、若い人たちが思ったよりチラシを受け取ってくれたのにはビックリ。東京で当選した山添拓さんが、無党派層や若い世代からの支持が多かったことも影響してるのかな。ニュースなどでも「日本共産党100年」が報じられているので、ふだんは関心がない方でも今日ぐらいはチラシやホームページなど見てほしいですね。

 特に若い世代にとって、政党や政治家は信頼できず、遠い存在だと思います。選挙の時にはいいこと言っても国会では何も発言しなかったり、まったく反対の態度をとったり、そもそも公約を忘れていたりする議員がいます。じゃあ日本共産党は他の党と何が違うのか。

 やっぱり「揺るがず平和」。100年前から侵略戦争に反対し、平和や基本的人権を訴えてきた歴史は消えません。女性参政権はじめ、今のジェンダー平等につながる訴えも、当時では異端のありえないことでした。非国民やアカと言われても揺るがない、この訴えは今の日本国憲法に実りました。

 そして「自己責任で終わらせない」党ということも知ってほしい。日本共産党には生活相談や労働相談が多く寄せられますが、他のところでは「あなたの責任」「あなたが悪い」と放り投げられ、相談する先がなくなったという方が少なくないのです。すべて国民は健康で文化的な生活を送る権利があり、法の下に平等です。それを実践しているのが日本共産党です。

 何より日本共産党は、もうけ最優先の資本主義を乗り越えた社会をめざします。資本主義は生産力も高まり経済的に豊かになる一方で、働く人や自然環境を搾り取ってきました。それが今の気候危機につながり、この危機を人類が乗り越えられるかという瀬戸際まで追い詰められています。生産のコントロールなしに、先に進めることはできないはずです。

 この100年間で、日本も世界も大きく変化しました。今度の新しい100年は、自由と平和が花開く100年へ。差別と不公正のない社会に。私も新たな決意でがんばります。

 なお、ブログはしばらく不定期更新とさせていただきます。ツイッターやフェイスブックにて発信しますので、引き続きよろしくお願いします。

 【今日の句】公正で 差別ない道 この先も


2022年7月14日木曜日

やることがいっぱい

 再選を果たした岩渕友参議院議員が札幌入り。街頭宣伝前から「応援してるよ」と声がかかり、岩渕さんからも疲れを見せない張りのある声。私も元気をいただきました。

 比例5議席に届かなかったのは残念だし、あらためて力不足を痛感します。それでも岩渕さんを押し上げることができたのは、率直に喜びたい。泊原発や「核のゴミ」調査、コロナ禍での中小企業やDV被害者への支援など、北海道にかかわる課題でも力になってきた岩渕さんと、さらに連携を強めます。

 日本共産党の議席数は減りましたが、参議院で委員を置けない委員会はなさそうです。2期目となる岩渕さんの果たす役割も大きくなるはず。しっかり北海道から議員活動を支えます。

 あいさつにまわり、いろんな要望もうかがいました。道難病連(写真)では増田靖子代表と深瀬和文常務が応対していただき、来月6日から開かれる3年ぶりの全道集会や、難病法見直しについての意見をうかがいました。大事なことは当事者の声を聞くことだと再確認しました。

 難病法以外にも「物価高のなか障害年金が減らされて苦しい」「特別支援学級の先生が足りず、修学旅行の対応が家庭に任されている」などの声も聞き、増田代表から「ふつうの生活がしたいだけなんです」とくり返された言葉も重く受け止めたい。そもそも広い北海道での、難病の医療体制づくりが急がれます。同席した中央地区委員長の森英士さんともども、しっかり反映していきますと述べました。

 北商連では、コロナ禍・インボイス導入・物価高という三重苦に襲われている業者のリアルな実態をうかがいました。これだけの物価高なのに、政府から具体的施策が出てこないで大丈夫なのか。しわ寄せは下請け業者に来る現状も聞いて、取り組みを強めなければと痛感しました。

 当たり前ですが、選挙で掲げた公約実現に力を尽くすことこそ大事。公約と違うことをしたり、そもそも公約を忘れているような議員もいるなかで、揺るがない姿勢を貫いていきたいです。

 【今日の句】あらためて 議席の重み かみしめる

2022年7月13日水曜日

住民の声が届く町に

 参院選が終わったばかりですが、北海道では紋別市議選(24日)・本別町議選(25日)・小樽市長選(31日)が告示されます。私も応援に行くつもりです。予定候補は下記のとおりですので、ぜひ応援をお願いします。

 ●紋別市 野村淳一(現・7期)

 ●本別町 阿保静夫(現・8期)

 ●小樽市 野呂田博之(新)

 野村さんも阿保さんも頼れるベテラン議員で、住民からの信頼も厚い。野呂田さんは党小樽地区委員会の委員長で、過去には小選挙区1区候補も務めました。地方自治体の役目は「福祉の増進」(地方自治法第1条)。しっかり私も押し上げます。写真の花は昨日の報告集会でいただいたものです。

 今日は札幌西区の報告集会へ。来年の市議選に向けて田中啓介市議も決意表明し、参加者から参院選の取り組みとともに「田中さんと歩く日程を、もう押さえた。『田中モード』です」という意気高い発言もあり、さながら決起集会のように。「宝の議席を守らなきゃ」という言葉もありました。

 なにしろ札幌市は都心アクセス道路や駅前再開発、2030冬季五輪招致など、大型開発・大型イベントのオンパレード。そんなに財政ももつのでしょうか。それより除排雪充実や福祉灯油の実施、学校統廃合の中止など、くらしを優先してほしいとの声が、党市議団へのアンケートにも寄せられています。私もていねいに声を聞き、いっしょに広げていきたい。

 党道委員会でも参院選の振り返りをおこなっていますが、しっかり課題を導き出して地方選に生かしていきたい。ツイッター上では #2022参議院選反省会 にて率直な意見が出されていて、読みながら生かしていかなければと思っています。どの党とか限らないハッシュタグなのですが、多くは日本共産党に寄せられたものなのです。

 明日は岩渕友参議院議員が、当選報告・あいさつにと来道予定。11:30から札幌駅西側・紀伊国屋書店前ですので、お時間のある方は足をお運びください。

 【今日の句】困ったら 共産党へと どの町も

2022年7月12日火曜日

報告会は意気高く前向きに

 選挙結果の報告集会に、比例候補だった佐々木とし子さんとまわっています。新たな広がりや苦労した話とともに、地方選への決意やアイディアも次々と。やっぱり語りあうことが大事なんですね。

 東区では宮川じゅん道議、太田秀子市議、平岡だいすけ前市議がそろってあいさつもし、「東区革新トリオ」を再びと「すでに昨日のうちにポスターを地方選用に張りかえた」など意気高い参加者からの話もありました。目標には届かなかったものの札幌市内の区のなかで唯一、比例で10%を超えたのが東区。衆院選ドント方式では5位と、昨年の総選挙から押し返しているのです。

 手稲区では佐々木明美市議も力を込めたあいさつ。「後援会員すべてに、佐々木さんに会ってもらいたい」と前を向いてがんばる発言など相次いで、決起集会のごとく熱気ある報告集会に。しっかり課題と教訓を整理できれば、活路は開けてくる。今日1日だけでも、ずいぶん私も展望が見えてきました。

 衆参とも改憲発議に必要な3分の2の議席数を得たとはいえ、改憲条項を一致させるにはハードルがあります。世論調査でも、今回の選挙で政治に望んだのは経済・くらしが高く、憲法改定は下位のほうです。憲法の価値を広げ、地方選に向けても勢いができれば、そう簡単には発議できないと確信しています。

 そもそも憲法にもとづく政治こそ。平和主義・基本的人権・国民主権は、揺るがない日本の進むべき道。地方議員・予定候補のみなさんと、北海道での大波をつくっていきたいです。

 【今日の句】どの町も 寄り添う力 共産党