野田首相がTPP判断を「延期」。とは言え、交渉参加を前提に「ゆっくり考え」どう表明するか、ということなのではないでしょうか。
同時に、反対の声の大きさが反映していることも事実だと思います。
夕方には道農民連・道春闘共闘委員会の宣伝に、私も連帯のあいさつと訴えで参加。
食料自給率向上とは相容れないTPP。
医療・金融・公共事業に政府調達などなど、くらしと地域経済で「アメリカルール」が要求されるTPP。
被災地復興に、まったく逆行するTPP。
「アジアの成長を取り込む」と言いながら、中国・韓国・インドのどこも加わっていないTPP。
これで一体、何のための参加なのでしょうか。
日本の経済振興というのなら、家計応援で内需拡大に進むべきではないでしょうか。
第一次産業が基幹産業である自治体が多い日本で、適切な関税維持こそ必要ではないでしょうか。
明日も朝から宣伝でがんばります!
【今日の句】 コメ輸入 決めた政権 思い出す
2011年11月10日木曜日
2011年11月9日水曜日
自治体病院を守る政治に!
来週に政府交渉をおこなう計画で、事務所スタッフが準備しています。
私も書類など読んで勉強してますが、あらためて取り組むべき課題のおおさを実感します。
その中の1つが、自治体病院への支援。
診療報酬の改悪、患者負担増加による受診抑制、医師への過大負担などが重なり、自治体病院の経営は苦しい状況です。
特に広大な北海道で、不採算さもともなう地理的環境では、さらに経営悪化が進んできました。
問題は、国の医療政策の結果なのだと、政府が認めるかどうか。
交渉には関係する地元の党議員も参加しますが、もちろん私も交渉でがんばりたい。
一度の交渉で国の基本政策が変わるわけではありませんが、北海道だけでなく全国からも共通した交渉が取り組まれているわけでして、これらがまとまった力にもなるわけです。
何かにつけ国家財政が危機だから医療費抑制との話になりますが、不要不急の公共事業や軍事費などに手をつけず、なぜ医療ばかりを押さえつけるのか。
その地域の住民からすれば、宝のような自治体病院です。
そこで救われる命も、あるはずです。
よし、今日ももう一踏ん張りして勉強だ!
【今日の句】 1日で Pと何回 言ったやら
私も書類など読んで勉強してますが、あらためて取り組むべき課題のおおさを実感します。
その中の1つが、自治体病院への支援。
診療報酬の改悪、患者負担増加による受診抑制、医師への過大負担などが重なり、自治体病院の経営は苦しい状況です。
特に広大な北海道で、不採算さもともなう地理的環境では、さらに経営悪化が進んできました。
問題は、国の医療政策の結果なのだと、政府が認めるかどうか。
交渉には関係する地元の党議員も参加しますが、もちろん私も交渉でがんばりたい。
一度の交渉で国の基本政策が変わるわけではありませんが、北海道だけでなく全国からも共通した交渉が取り組まれているわけでして、これらがまとまった力にもなるわけです。
何かにつけ国家財政が危機だから医療費抑制との話になりますが、不要不急の公共事業や軍事費などに手をつけず、なぜ医療ばかりを押さえつけるのか。
その地域の住民からすれば、宝のような自治体病院です。
そこで救われる命も、あるはずです。
よし、今日ももう一踏ん張りして勉強だ!
【今日の句】 1日で Pと何回 言ったやら
2011年11月8日火曜日
TPP推進に道理なし
今日は東京・両国国技館で6,000人ものTPP交渉参加へ反対集会! 呼応して私も朝・昼・夕方と連続して街頭宣伝に取り組みました。
集会には日本共産党はもちろん超党派で、国会議員も参加したようですね。
街行く人も、いつもと雰囲気が違います。
じっと話を聞いていたり、手を伸ばしてチラシを受け取る様子もわかり‥‥TPPの「真の姿」を知るために、多くの方が情報を求めています。
そもそもTPPの中身からして参加は反対ですが、政策決定のプロセス・民主主義の点からも今、決定すべきことではない。
夕方の宣伝では、たて続けに「がんばってよ」との声もかかりました。
被災地が望んでいるものではありません。
食料自給率50%という政府の目標とも、両立する展望は聞かれません。
非関税障壁などの重大問題があるのに、政府は説明していません。
「アジアの成長を取り込む」と言いますが、実態はアメリカ型ルール丸呑みです。
首相の態度表明は間近ですが、北海道でできることを引き続きがんばりたい。
昼に事務所へ帰る道でもある、地下鉄大通駅~バスセンター駅の地下通路を歩くと、写真のように「地下通路美術館」の展示がされていました。
あまり美術に明るくない私ですが、このような文化活動にどこでも触れられる町づくりであったらいいですよね。
【今日の句】 害隠し 亡国の道 歩ませず
集会には日本共産党はもちろん超党派で、国会議員も参加したようですね。
街行く人も、いつもと雰囲気が違います。
じっと話を聞いていたり、手を伸ばしてチラシを受け取る様子もわかり‥‥TPPの「真の姿」を知るために、多くの方が情報を求めています。
そもそもTPPの中身からして参加は反対ですが、政策決定のプロセス・民主主義の点からも今、決定すべきことではない。
夕方の宣伝では、たて続けに「がんばってよ」との声もかかりました。
被災地が望んでいるものではありません。
食料自給率50%という政府の目標とも、両立する展望は聞かれません。
非関税障壁などの重大問題があるのに、政府は説明していません。
「アジアの成長を取り込む」と言いますが、実態はアメリカ型ルール丸呑みです。
首相の態度表明は間近ですが、北海道でできることを引き続きがんばりたい。
あまり美術に明るくない私ですが、このような文化活動にどこでも触れられる町づくりであったらいいですよね。
【今日の句】 害隠し 亡国の道 歩ませず
2011年11月7日月曜日
この転地演習に大義はあるか
すでに新聞・テレビで報じられていますが、陸上自衛隊第7師団が大分県での演習に参加するため、90式戦車などが昨晩21時から公道を自走して移動をおこないました。
安保破棄北海道実行委員会、千歳平和委員会などのみなさんと抗議行動。
写真でわかりますか、この大きさ!
私達のまわりでの測定では、最大96dbでした。
そもそも今回の移動は、①西部方面隊との訓練、②長距離移動の向上、が理由とされます。
仮に転地演習をするとしても、分解してトレーラーで運ぶのが基本とされるのに、なぜ公道走行なのか。
住民に「慣れ」を強要し、既成事実化することが目的なのでしょうか。
こういうことが当然となれば、必ず内部からの要求はエスカレートしていきます。
軍の暴走に歯止めをかけられなかった戦前の反省から、文民統制があり、憲法9条があります。
寒いなかで約2時間立ちっぱなしでしたが、このような抗議・監視行動が一定の歯止めとなってきたわけで、そう思えば寒さも何のその。
しかし帰宅したら日が変わっていて、今日の昼は睡魔とのたたかい‥‥宣伝準備や打ち合わせの1日でした。
【今日の句】 その燃料 被災地まわした 方が良し
安保破棄北海道実行委員会、千歳平和委員会などのみなさんと抗議行動。
写真でわかりますか、この大きさ!
私達のまわりでの測定では、最大96dbでした。
そもそも今回の移動は、①西部方面隊との訓練、②長距離移動の向上、が理由とされます。
仮に転地演習をするとしても、分解してトレーラーで運ぶのが基本とされるのに、なぜ公道走行なのか。
住民に「慣れ」を強要し、既成事実化することが目的なのでしょうか。
こういうことが当然となれば、必ず内部からの要求はエスカレートしていきます。
軍の暴走に歯止めをかけられなかった戦前の反省から、文民統制があり、憲法9条があります。
寒いなかで約2時間立ちっぱなしでしたが、このような抗議・監視行動が一定の歯止めとなってきたわけで、そう思えば寒さも何のその。
しかし帰宅したら日が変わっていて、今日の昼は睡魔とのたたかい‥‥宣伝準備や打ち合わせの1日でした。
【今日の句】 その燃料 被災地まわした 方が良し
2011年11月6日日曜日
激励も笑顔もいっぱい
みなさん集中して話を聞いてくださっている様子がよくわかり、(当たり前ですが)私からも真剣に党が大きくなってこそ政治が変わると訴えました。
会場には写真のような文化コーナーもあって、心もホッと一休み。
実に2~3時間くらいかかるとのことで、今日中には戻れません。
詳しくは明日のブログに書きますね。
【今日の句】 国民を 無視する首相と よくわかり
2011年11月5日土曜日
欧州の財政危機をどう考えたらいいか
ギリシャの財政危機がイタリアの財政監視にまで及び、欧州政治の危機になってきたと報じられています。
そもそもギリシャの財政危機は、公表されていた数字より財政赤字が膨らむと新政権が09年に明かしたことから始まりました。
もともと以前から、ドイツ、フランス、イギリスは銀行の経営危機が火を噴いていました。
リーマンショックで危機はさらに深刻化したのだと思いますが、金融機関の投機的取引が市場の不安定さを生んできた反省から、欧州を中心に投機的な金融取引には連帯税・取引税なるもので一定の安定化と財源確保も検討されてきたはずです。
それなのに、なぜ今また財政危機なのか。
少し私も調べてみましたが、ギリシャは欧州諸国やIMFから3年間で1100億ユーロの融資を受けることで、国内では年金支給削減など緊縮策をおこないました。
しかし国民生活への負担は内需を冷え込ませ、GDPも1年前から落ち込むこととなりました。
英「エコノミスト」誌(2011.4.9号)では「ギリシャ救済の国際的計画がギリシャ経済をまひさせている」と報じていました。
内需が冷え込み税収が増えない構造が、ギリシャ国債の格付け低下となりました。
とは言え、格付け機関が一国の運命を左右するとは、あまりに金融市場の暴走がひどすきないでしょうか。
ということは結局、投機的取引が市場をかき回したことにどう向きあい、IMFに従って国内緊縮策=国民生活圧迫を続けるのか、という議論のスタート地点に戻ってきたように私は思うのですが。
当面は緊急融資となるでしょうが、同時に危機の大もとである国境を越えた金融機関の投機取引を抑える仕組みづくりや、 緊縮政策から内需刺激策=雇用対策や社会保障対策への切り替えが必要なのではないでしょうか。
財政危機は日本の議論に直結しがちですが、国債の9割が国内投資家の日本の場合は、よりじっくりと内需応援の経済政策に取り組むべきだと思います。
もっと私も勉強を積みたいと思いますが、そもそも資本主義という経済システムの矛盾の現われでもあると思います。
南米では「新しい社会主義」や「公正な市場経済」などの言葉が飛び交っていますが、利益のための経済から国民のための経済への転換を、底から議論すべき時だと思います。
【今日の句】 監視なら 違法・脱法 取引を
そもそもギリシャの財政危機は、公表されていた数字より財政赤字が膨らむと新政権が09年に明かしたことから始まりました。
もともと以前から、ドイツ、フランス、イギリスは銀行の経営危機が火を噴いていました。
リーマンショックで危機はさらに深刻化したのだと思いますが、金融機関の投機的取引が市場の不安定さを生んできた反省から、欧州を中心に投機的な金融取引には連帯税・取引税なるもので一定の安定化と財源確保も検討されてきたはずです。
それなのに、なぜ今また財政危機なのか。
少し私も調べてみましたが、ギリシャは欧州諸国やIMFから3年間で1100億ユーロの融資を受けることで、国内では年金支給削減など緊縮策をおこないました。
しかし国民生活への負担は内需を冷え込ませ、GDPも1年前から落ち込むこととなりました。
英「エコノミスト」誌(2011.4.9号)では「ギリシャ救済の国際的計画がギリシャ経済をまひさせている」と報じていました。
内需が冷え込み税収が増えない構造が、ギリシャ国債の格付け低下となりました。
とは言え、格付け機関が一国の運命を左右するとは、あまりに金融市場の暴走がひどすきないでしょうか。
ということは結局、投機的取引が市場をかき回したことにどう向きあい、IMFに従って国内緊縮策=国民生活圧迫を続けるのか、という議論のスタート地点に戻ってきたように私は思うのですが。
当面は緊急融資となるでしょうが、同時に危機の大もとである国境を越えた金融機関の投機取引を抑える仕組みづくりや、 緊縮政策から内需刺激策=雇用対策や社会保障対策への切り替えが必要なのではないでしょうか。
財政危機は日本の議論に直結しがちですが、国債の9割が国内投資家の日本の場合は、よりじっくりと内需応援の経済政策に取り組むべきだと思います。
もっと私も勉強を積みたいと思いますが、そもそも資本主義という経済システムの矛盾の現われでもあると思います。
南米では「新しい社会主義」や「公正な市場経済」などの言葉が飛び交っていますが、利益のための経済から国民のための経済への転換を、底から議論すべき時だと思います。
【今日の句】 監視なら 違法・脱法 取引を
2011年11月4日金曜日
TPPも消費税も、首相の専権事項ではない
TPPはストップ! JAはじめ経済界・消費者団体・医師会などの実行委員会が、おこなった反対集会。
私たちも「一緒にがんばります!」と、会場前で党のアピールを渡しました。
みなさん好意的に受け取っていただき、会場では紙参議院議員の来賓あいさつにも激励の拍手は大きかったとか。
あらためて志位委員長の代表質問に対する、野田首相の答弁を見ると「参加の判断にかかわらず」の多いこと!
復興への妨げになることも、食料自給率50%も「参加の判断にかかわらず」やるんだ、と。
話は別だと言おうとしてるつもりが、かえって何も反論できなかった証明ですよね。
それにしても野田首相! 消費税は「国民に信を問うなら、(増税)法案が通って実施前に」とは!
フランスで言うことではないでしょう。
税制という国政の基本問題を、きちんと国民の信を問うのは当然のことなのでは。
大企業・大富裕層に減税しておきながら、庶民に負担が重い消費税増税というのも、理屈が通らない。
TPPも消費税も、まったく国内の意見に耳を傾けない首相に、もっと怒りの世論を!
【今日の句】 避難者の 生活にまで 増税か
私たちも「一緒にがんばります!」と、会場前で党のアピールを渡しました。
みなさん好意的に受け取っていただき、会場では紙参議院議員の来賓あいさつにも激励の拍手は大きかったとか。
あらためて志位委員長の代表質問に対する、野田首相の答弁を見ると「参加の判断にかかわらず」の多いこと!
復興への妨げになることも、食料自給率50%も「参加の判断にかかわらず」やるんだ、と。
話は別だと言おうとしてるつもりが、かえって何も反論できなかった証明ですよね。
それにしても野田首相! 消費税は「国民に信を問うなら、(増税)法案が通って実施前に」とは!
フランスで言うことではないでしょう。
税制という国政の基本問題を、きちんと国民の信を問うのは当然のことなのでは。
大企業・大富裕層に減税しておきながら、庶民に負担が重い消費税増税というのも、理屈が通らない。
TPPも消費税も、まったく国内の意見に耳を傾けない首相に、もっと怒りの世論を!
【今日の句】 避難者の 生活にまで 増税か
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